- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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他所の妻2-47/喜ばす声
2009年04月06日 00:13
暫くお互いに前の座席で愛撫をしていた二人だったが、建夫は入れたくなって来る
優子の目も欲しと言っていた
「これじゃ、中途半端だな?」
「ここでは、無理よ」
「この次のパーキングに入れるから、いい?」
「えぇ、いいわ」
「誰も居ないから平気」
女子用のトイレから、優子が外に居る建夫にそう声を掛けた
建夫が入って行き、5つ並んだトイレの一番奥に二人で入る
すぐに口を合わせ舌を吸い合い、建夫の右手がシャツの上から胸を掴んだ
ボタンを外して行くと、ベージュ色のブラからは上半分近くが出ていた
後ろに回してホックを外す
ボロンと飛び出した乳房の真ん中で、乳首が立っている
「もうこんなに起ってる」
「貴方だって、こんなにして」
ベルトを外されチノパンは床に落ちていて、優子はブリーフも取ってしまい、両手で扱いていた
建夫は乳房に吸い付いていた
「あーん」と声が漏れる
暫く吸い続けていた建夫の頭がゆっくりと下に降りて行くと、車で脱いでいたので、スカートを捲りすぐに舐め始める
ひかると違い、男を喜ばす声
「あん、あぁーん」と言うのを聞いていると、建夫は何時もゾクゾクとしてしまう
もっと聞いていたいが、今は時間を掛けてはいられない
車で寝ている二人が、いつ起きるかも知れないと思い口を離した
「旅館でゆっくりとしてあげるから、今は我慢してね」
「えぇ、そうして」
「少しだけフェラチオをしてくれる?」
「いいわよ」
袋を下から舐め、玉を一つずつ含み、ネットリとまたチロチロと舌で刺激する
これをされると、ペニスにどっと血が流れ込むのが分かる
好きと言うだけあって、巧いなーと建夫はいつも感心していた
両手はお尻を掴み、一切ペニスには触れず、裏筋を舌先でチロチロと舐め亀頭の先を刺激する
「うー、気持ちいい」
先端に唇を被せて舌先で突付く、その微妙なタッチが何とも言えない
やっと飲み込んでくれた時には、このまま出してしまいたくなる
「これを長くされたら出てしまうな」
「うーんダメ」とパッと吐き出す
「入れていいかい?」
「えぇ、来て」
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