- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
京介さんの05月のウラログ一覧
-
2009年05月31日 00:24
静子をじっと見詰めて話し続ける坂本 主人が横に居なければ、すぐ飛び掛られそうな目 静子にはそのサインが良く分っていた・・・私を見るあの目 静子が脚を組み変える度に、短めのタイトスカートの奥を覗く... 続きを読む
-
2009年05月30日 00:27
「こんなお願いを頼みまして、申し訳ありません」 「正直、最初聞いた時には驚きました」 「そう思います」 「しかし、優子から夫婦の離婚の危機だと聞きましたので」 優子の言いそうな事だと英治は思った... 続きを読む
-
2009年05月29日 00:02
英治は嫌な訳では無い、と考えられるのが不思議だった 嫌だと思う以上に、自分の妻が他人に抱かれる、その事に興奮した それが証拠に、出してから僅か10分でこんなに勃起している こんな事は、何年ぶりか... 続きを読む
-
2009年05月28日 00:01
夫婦は他人とよく言われる・・・・・でも親子以上の仲にも成れる、そうつくづく思った そんな思いの時、英治が漏らした一言・・・・・ 「こうしてひかると会う度に、女房に悪くて・・・・・自己嫌悪になる」... 続きを読む
-
2009年05月27日 00:01
そんなに待つ必要は無かった 「また欲しいの・・・入れていい?」 「はい、入れて下さい」 右手を後ろに回し膣口に宛がい、そこをペニスの先で何度も前後に擦り刺激する 「あんいいー」 体を反り気味にす... 続きを読む
-
2009年05月26日 00:08
ひかるが向きを変え、伊藤の顔に持って行った 伊藤は自らの愛液で濡れる秘唇を両手で開くと、舌先で触れ撫でて行く ジュルジュルと大きな音を出して啜る ひかるも負けじと喉の奥まで飲み込むと、舌を震わせ... 続きを読む
-
2009年05月25日 00:11
「あの二人を御覧なさい」 ひかるが照明を落とし薄暗い部屋のソファに目を向けた 建夫の左腿に幸子が座り、乳房を揉まれている 幸子の首が後ろに回り、舌を絡めてもいた 建夫の右手はスカートの中に入り、... 続きを読む
-
2009年05月24日 00:11
ひかるは右脚を伊藤の左腿に乗せると、右手を厚手のカバーを掛けられた炬燵の中に入れた その手をソロソロと股間に伸ばし、ファスナーを下げる 席に着いてから、初めて伊藤がひかるの方へ顔を向けた 「ひか... 続きを読む
-
2009年05月23日 00:11
お手伝いさんは今日から二日間休みを貰っており、居なかった 二人の楽しそうな会話が、ダイニングでウォッカを飲む男二人の所まで聞えて来ている 「塩谷君とは兄弟になってしまったな」 「私も何か妙な気分... 続きを読む
-
2009年05月22日 00:06
他所の妻 第四部 「輪」 ひかるの夫、建夫の上司である伊藤夫妻との3Pプレイに興じた翌月 建夫と伊藤がヨーロッパにまた出張になった その一日、ひかるは幸子に誘われ泊まりに行く 夕食後の長く深く濃... 続きを読む
-
2009年05月21日 00:15
ふっと気が付くと、バイブが膣の中でグルグル回っていた 本気でイク積もりは無かったのに・・・・・楽しんで貰えた?そうだと良いけれど・・・・・ 横に幸子が居て、バイブをそっと抜いてくれた 添い寝をす... 続きを読む
-
2009年05月20日 00:00
シャワーを浴びる幸子を、上目遣いで眺めていると幸子が訊ねる 「一緒に入っていい?」 「いいわよ」 後ろ向きに抱く格好にして、乳房を揉んでやる 「もう乳首起たせて」 「・・・・・」 「オマンコも濡... 続きを読む
-
2009年05月19日 00:09
さすがに翌日の夕方家に帰ったひかるは、疲れ切っていた 幸子は10歳も上なのに、タフで負けそうだったが、帰り際に来週も来て欲しいと頼まれた 主人達が帰って来るのは来週末なので、一泊だけと押し切られ... 続きを読む
-
2009年05月18日 01:27
二つのローターを乳首に宛てると、胸は幸子に任せる 脚の間に座ると舐め始め、ローターをクリトリスに宛、バイブをゆっくり出し入れした 「いっていい?あーあっいい・・・いくー」出し入れを速めるとすぐに... 続きを読む
-
2009年05月17日 00:02
「もう乳首起ててるのね、厭らしい」 「ご免なさい」 「謝らなくていい。服を脱いで」 「ここで?」 「そう、嫌なの?」そのきつい言葉に、すぐ立ち上がり脱ぎ出す 「ふーん、黒なのね・・・私に見て欲し... 続きを読む
-
2009年05月16日 00:14
目が醒めると横で建夫が寝ている 思わず抱き付いていた 不潔だとも嫌悪も何も無く、ただいとおしさだった 抱いて欲しくて体を揺すった 「あー、お早う」 「抱いて!!すぐ抱いて・・・待てない」 「あぁ... 続きを読む
-
2009年05月15日 00:01
「ご覧になって、奥様の顔。いいえあの体・・・・・ピンクに染まって、何て綺麗なの」 「ひかるさんは、女性とも?」 「はい、経験は一人だけですが」 「抱いてやって下さい」 「いいのですか?」 「はい... 続きを読む
-
2009年05月14日 00:08
「10分経ちました。大したものですよ、貴女の旦那様は」 幸子が立ち上がり、腰を振ってドレスを脱いだ 「うわー素敵な体・・・羨ましい」 「有難う、後で伝えたら喜びます・・・でも貴女も負けてはいませ... 続きを読む
-
2009年05月13日 00:21
ソファに座る二人が、ベッドの向こうでこちらを向きキスをしていた 「さあ、ベッドに座ってゆっくりと鑑賞しましょう。ワインもビールも食べ物も用意してあります」 建夫が幸子の胸を弄っている 首に回して... 続きを読む
-
2009年05月12日 00:49
「あぁ、あんな事」 遂に二人が口を合わせ、舌を吸い合い出したのだ 見ていてゾクゾクする程で、厭らしく大きな音がここまで聞こえる 腰が震え出し、乳首が痛い程起って、もうあそこはかなり濡れていた 伊... 続きを読む
-
2009年05月11日 00:33
いよいよ、この物語の本題・・・他所の妻 いままでは、ながーいプロローグ・・・ここからが大人の時間 ************************************ ひかるは考えた・・・・... 続きを読む
-
2009年05月10日 00:08
ふーと深呼吸をするひかるの大きく開いた胸元、そこをじっと見詰めているのが分かる 胸を反り気味にして続けた こうすれば形もはっきり分かり、乳首ギリギリまで覗ける はっとして止めた・・・・・主人の上... 続きを読む
-
2009年05月09日 00:20
翌朝主人を送り出す時、玄関でお尻をギュッと掴まれた 顔はにっこりと微笑んでいた これからもっと求めてやろう、積極的になろう、そう思うひかるだった パーティの日がすぐに来た 夕食の支度をし、姑にお... 続きを読む
-
2009年05月08日 01:06
美子も男からよく誘われた 気に入れば即ホテルが多かったが、一度きりに徹していた 単なる不倫で押えていたが、前田とは続けたいと思った ひかるに見られたのは、もう何回目かのデートだったのだ 「へー、... 続きを読む
-
2009年05月07日 00:12
美子の脇の下を掴み立たせ、ショーツの中に手を差し入れた 「見せて感じていたんですね。もうこんなに濡らせて」 「あーん、駄目です、こんな所で」 「そうですよね。次の人に岡野さんのこの厭らしい匂いが... 続きを読む
-
2009年05月06日 00:03
ひかるが英治とホテルの駐車場から出ようとした時、「あっ」と声が出てしまった 「どうかした?」 「いえ、知っている人と似ていたけど、違うみたい」 あれは間違いなく娘の友達の母親、苗字はえーと岡野さ... 続きを読む
-
2009年05月05日 00:14
もう少しも待てないと、凄い勢いで章代はしゃぶり出す やっと思い出したのか、上を向く顔が厭らしい 京介は手を伸ばすと、乳房を強く掴んで揉みながら揺らす 「早く脱いで」咥えたまま頷くと脱いで行く ブ... 続きを読む
-
2009年05月04日 00:26
章代が京介と付き合い出して、3ヶ月が経っていた 月に二・三度はホテルに行き、何回も絶頂を得させてくれる 主人とのセックスとは、深さも大きさも長さも格段の違いに驚き、 次から次に襲って来る大波が、... 続きを読む
-
2009年05月03日 00:11
章代はどこまでひかると優子に話すか、迷っていた 結局は半分を話す事にした 「良かったじゃない。彼は良い人よ。優しいし、セックスは上手いし、あれも良い」 「そんなこと」 「でも、そうだったでしょう... 続きを読む
-
2009年05月02日 00:19
「今日はさすがの京介さんも無理みたいね。金土は章代さんと連荘で、 昨日は他の人だったの?」 「煩い、行くぞ」 「へー、大丈夫?」 「このー、くそー喚きちらせてやる」 「あらー、京介さんってやはり... 続きを読む
-
2009年05月01日 00:27
「こんな抱き心地のいい女は離さない・・・嫌と言っても駄目、会いに行く」 「嫌だ何て・・・」 「バイトは月水金日だよね。いつ?」 「来週の木曜は?」 「そんなに待てない」 「じゃ火曜日」 「それま... 続きを読む