- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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3-78/厭らしい匂い
2009年05月07日 00:12
美子の脇の下を掴み立たせ、ショーツの中に手を差し入れた
「見せて感じていたんですね。もうこんなに濡らせて」
「あーん、駄目です、こんな所で」
「そうですよね。次の人に岡野さんのこの厭らしい匂いが分かってしまう」
「あっ、入れちゃ・・・だめ」
「車ですか?」
「はい」
「あと2人なので、待っていて貰えますか?」
「あん、もう・・・ええ、待ちます」
聞いていた車の所まで行き、乗り込むとすぐに発進させた
運転する美子のスカートの中に、前田は手を入れて行く
「駄目です先生、運転出来なくなっちゃう」
「次の信号で変わりましょう」と外に出る事無く変わる二人
美子は前田のファスナーを降ろし、引き出すと扱き始めた
「このカリ凄い」
「気に入って貰えました?」
「ええ、長さも私にピッタリだと思う・・・早く欲しい」
「はい、着けばまずすぐに差し込みます」
「ええ、そうして」
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「あーん来た、太い、うぅーいいわ」
前田は焦らす様に、ゆっくりと出し入れを始める
美子の膣は、ねっとりとしていい感じだった
垂れてはいるが、大きな胸は張りも有り、後で挟んで貰おうと考える
尻もまん丸で殆ど垂れもなく、バックで早く入れたくなった
この体が50歳?何とまあ
職業柄前田は、色んな年代の母親と仲良くなる
有難い事に52歳の今でも、不自由はしない
逆に誘って来る母親も結構居る
30代でも滅多に居ないぞ、これ程はと感心した
そんな事をずっと考えていて気が付かなかったが、美子が逝きかけている
「あっあーいぃー、逝くっあー」と声を張り上げた
頭を横に振り続け、括れた腰を掴む前田の腕を放さない
ギュッーギュッとペニスを掴むのも中々いい
「あーよかった、先生」
「何時までに帰ればいい?」
「7時」
「2時間か。よし、あと2回逝かせてあげるよ」
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