- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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京介さんの06月のウラログ一覧
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2009年06月30日 01:31
「厭らしい物を見たら射精たくなる・・・それが普通の事なの」 「さあ、下を脱いで」 モジモジして動かない、大翔 「お母さんにこんな恥ずかしい格好をさせて、大翔は脱ぎもしないのね」 「分かった。もう... 続きを読む
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2009年06月29日 00:02
「立って居れば見えないよね」 やっと搾り出した言葉がこれだった ベッドに座ると、脚を広げ様とした 恥ずかしい 開く事が出来ない 膝が震えたままだ 両手を膝に付け、力を入れた 「さあ、こっちに来て... 続きを読む
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2009年06月28日 00:04
「それを見ながらするのね?」 「今はそればっかり」 「そうか、進んでいるね」 「ネットは日進月歩さ」 「あら、難しい言葉を知っているのね?」 「僕もう3年だよ」 「それは、それは失礼しました」 ... 続きを読む
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2009年06月27日 15:56
「でも、女の人に興味は有るでしょう?」 「そりゃ、有るよ」 「厭らしい本を持っているわよね?」 「・・・・・」 恥ずかしいのだろうな、きっと 「お母さん、怒っているのでは無いの」 「大翔の歳にな... 続きを読む
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2009年06月26日 00:15
ドアをノックすると 「お母さん何?」と元気な返事がした 部屋に入る咲希 息子の大翔は実の子では無い 夫である大貴の10年前に死んだ前妻の子供 その事は大翔も話して知っている それなのに、本当の母... 続きを読む
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2009年06月25日 00:32
「お腹が減ったね。食べに行こう」 確かに減っている 何故お酒を飲んだ後はお腹が減るのかなー? 「はぃ」 ダイニングに入るとバイキング形式だった サラダを山盛りにしている ジュースと牛乳、コーヒー... 続きを読む
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2009年06月24日 00:06
うん? 近くに誰か居る 慌てて横を見た サイドテーブルの小さな電気を点けた 紫野さん? 向こうを見て寝て居た デジタルの時計を見ると6時半 何でよ ここに来た事も、お店を出た事も思い出せない 頭... 続きを読む
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2009年06月23日 00:16
「上手いでしょう?」 「えぇ」 「これだけ唄える人はまず居ない。うちには、かなり歌の上手い人達が来るの」 「私が昔歌手をしていたから・・・・・売れなかったけれどね」 「その中でも、断トツの一番。... 続きを読む
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2009年06月22日 00:10
二人で歌っていた 「忘れていいの」 ここに入ったのは9時前だった 「そろそろ、送って行きましょうか?」と食べ終わると言う彼 「それとも、さっきカラオケが得意とおっしっていましたね?」 「はい」 ... 続きを読む
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2009年06月21日 00:06
「すみません。長谷川さんの都合も聞かずに」 「いいえ、紫野さんこそお忙しいのに」 「とんでも無い。今日は金曜日で残業は有りません」 「そうなんですか」 「何時間、私に頂けますか?」 「・・・えっ... 続きを読む
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2009年06月20日 00:58
咲希が大貴と出会ったのは、今から11年前 何故か咲希は気になって仕方が無かった その時、咲希は27歳 結婚をしてもいい、と考えていた男が居た しかし、結婚の話は一度もしていない 付き合い出して、... 続きを読む
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2009年06月19日 00:22
明日から新しいものにします 少し長くなり過ぎました 新連載に何を載せるか、思案中・・・・・ 続きを読む
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2009年06月18日 00:17
あんなに良い人を裏切るなんて、私は最低よ ねえ、そうでしょう? 「ええ、最低」・・・・・何よそんな、酷い 約束したからには仕方がないわ。月に一度位は会わないと 「何とか会わないで済む方法を考えな... 続きを読む
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2009年06月17日 00:22
「名器だよ、名器。初めて出会った」 「・・・そう」 「もう、絶対に離さない」何を言うの、義姉なのよ、私は。駄目、そんな事 「沙代とは別れる」何をいうの!! 「だって、お義姉さんの方が遥かにいい。... 続きを読む
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2009年06月16日 00:24
倫代の体が前に傾いて、前にずれるように、頭がそう命じる お尻は下に降りた 「ああー、気持ちいい」 何で気持ちいいの・・・? 透さんが出してしまったんだ・・・・・えっ? 今叫んだのは誰?何かまた叫... 続きを読む
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2009年06月15日 00:21
手で握ったまま、透の顔から外す あぁー、横にずれればいい 左手の中で、硬くて張切れそうなペニスが引きついている ビクビクしている・・・もっと焦らしてやろう 膣口で先を擦り付けてやって、お豆を尿道... 続きを読む
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2009年06月14日 01:42
「おはよう、姉さん」 「うん、おはよう」 「透さんは?」 「まだ寝ているわ」 「起こして来れば」 「昼前まで寝かせてやって。ここん所、帰りが遅いから」 今はどこでも大変みたいだ 朝ご飯を食べてす... 続きを読む
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2009年06月13日 01:10
「気にしなくても、ばれなければいいんじゃ無いですか?」 「そんな事ない。私にとっては」 「明日はもっとゆっくりしましょうね」 「そんな、駄目」 明日は沙代が幼友達に家に泊まりに行く 「絶対もうし... 続きを読む
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2009年06月12日 00:07
「立っていられない。倒れる」 男はソファまで連れて行き座らせた お腹が涼しいと思って見ると、パンティを降ろされていた 自分からお尻を上げて、脱ぐのを助けているわ、と他人を見る様に見ている倫代 男... 続きを読む
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2009年06月11日 00:03
脇腹を摩りながら降りて行くと、両手でお尻をグイッ掴まれた 太腿が脚をこじ開けて入って来ると、お尻をピッタリと引き寄せられ擦られる グリグリと摩って来る太腿で、あそこがジンジンとして来る 「ダメよ... 続きを読む
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2009年06月10日 00:12
ひかるの大学からの親友、倫代から電話が掛かって来た 久し振りに会いたいと言う、相談に乗って欲しいとも言う お昼前にひかるの家に着いた倫代を見て、相変わらず決まっているなーと思ってしまう 暫くはそ... 続きを読む
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2009年06月09日 00:02
「それがショックなの?他の男に抱かれるより」 「何故なのか、分らないんだ」 「何が?」 怒る気が起きない それより、5年近く抱かなかったのが、可哀想で悪くて 英治は自分の身勝手さに嫌になっていた... 続きを読む
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2009年06月08日 00:21
「もう私ダメ、壊れちゃう・・・・・お願い、良くなって」 「分った。最後は一緒に逝くから、コンドームを着けて」 一寸待っててと言い、部屋を出ようとする静子 「寝室に行って取って来る・・・・・主人も... 続きを読む
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2009年06月07日 00:05
「観られたくないの?見せたくないの?」 「・・・・・あーん、もう」 「だったら観ない」 静子は観て欲しかった 今は無くなっていたが、長い夫との交わりで、観て欲しいと思った事は有っただろうかと考え... 続きを読む
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2009年06月06日 00:16
忠志が横になると、脚の間にちょこんと座り両手で掴んだ 唇を先に付けるとチュッとキスをする 舌を出してチロチロと舐め出したかと思うと、ゆっくり飲み込んで行った そして咥えたままで、頭を廻し、また左... 続きを読む
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2009年06月05日 01:40
下に横になる静子の体が、またぶるっと震える 「お願いを聴いて下さる?」 「はい、何なりと」 「一分でいいの・・・・・先に入れて」 静子の膝を持ち両脚を広げると、忠志はその間に座りペニスの先を宛が... 続きを読む
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2009年06月04日 00:11
坂本の手が、やっとスカートのなかを撫で出した 太腿はすぐに通過して、パンティの中に入って行く 「もうこんなに、グッショリ」 「えぇ、さっきキスされてから・・・・・」 「私だって硬くなったままでし... 続きを読む
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2009年06月03日 00:04
「さあ、これからだぞ忠志・・・・・飲むぞ」 静子が戻って来ると、そう宣言する英治 既にボトルは1本目が空き、2本目も三分の二が無くなっている 静子はもう飲むのは止めていた その内に英治の頭がガク... 続きを読む
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2009年06月02日 00:13
坂本が来ると聞いてから静子は、押えられず毎日自慰をしてしまった トイレで風呂で、そして主人が寝ている横でも その日は朝から落ち着けなかったが、主人が一日外出してくれ助かった 主人が帰る少し前にシ... 続きを読む
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2009年06月01日 00:54
腰に残るペニスと乳房の感触で、静子はドアの外で暫く動けない あんなに大きくして・・・・・私を欲しかったの?こんなおばさんを? あぁーじかに触りたかった、舐めたかった・・・・・ああー、入れて欲しい... 続きを読む