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109/厭らしい音

2009年06月07日 00:05

109/厭らしい音

「観られたくないの?見せたくないの?」
「・・・・・あーん、もう」
「だったら観ない」
静子は観て欲しかった
今は無くなっていたが、長い夫との交わりで、観て欲しいと思った事は有っただろうかと考えた
有ったわ。だけど恥ずかしさの方が勝って言えなかったし、出来もしなかった
それなのに他人の男には、こんなに恥ずかしい姿が出来る、また言える

「嫌!!観て・・・・・私のもっと奥まで観て、」
忠志が手で開くと、黒い恥毛から赤い秘肉が顔を出した
「赤い厭らしい肉が、私のペニスを掴んでるみたいだ」
「あん、もう感じる・・・・これいいー、貴男のいいー」

「どう、これは・・・」
「あん、そんなにしたら、逝ってしまう」
忠志が下から突き上げる
「逝って、さあ逝って」
「あーいいー、逝くわ、いくっ・・・いくっ!!」

忠志は上体を起すと、布団に顔を付け引きつっている静子を、入ったまま後ろから抱いてやった
「あー良かった・・・もうくたくた」
「あれだけ上で動いたら疲れるよ」
「もう、意地悪」
「まだまだこれからだよ」
「えー、貴男はタフ過ぎるわ・・・・・全然逝かないもの」
「さっき言ったよ。静子さんを何回も逝かせない限り、破裂させないと」
「ええ、そうだった」
「続けて逝かせてあげるよ」


忠志が腰の括れを掴むと、ぐいっと引き寄せた
自然に静子が四つん這いの格好になる
ゆっくり出し入れを始めると、静子からグチュグチュと音がする
「厭らしい音が聞こえる?」
「えぇ聞こえる」
「どこから出てるの、この音」
「・・・・・分らない」
「言わないと、抜く!!」
「いやー」

忠志は一々厭らしい言葉を、静子に言わそうとする
さっきは観てと言わせ、今度は秘部の名前を言わせる積りだ
「何て言うの、これ?」
「あー、言えない」忠志が少し引き抜く
「いやー、抜いちゃ嫌・・・・・オマンコ、静子のオマンコからの音!!」

忠志は括れを掴み直して、急に速く強く叩き付ける様にした
「あっ、まただー」


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