- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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シェア-11/目を瞑って
2009年06月30日 01:31
「厭らしい物を見たら射精たくなる・・・それが普通の事なの」
「さあ、下を脱いで」
モジモジして動かない、大翔
「お母さんにこんな恥ずかしい格好をさせて、大翔は脱ぎもしないのね」
「分かった。もう止めましょう」
「待ってお母さん。僕も脱ぐから・・・・・もっと見せて」
「見ながらオナニーする?」
「していいの?」
「勿論いいわ」
ベルトをはずし、ファスナーに掛けた手が下がらない
分かる、よく分かる
ついさっき、咲希がそうだった
それでも、もっと見たいという誘惑が勝った
ジーンズが床に落ちる
綿のトランクスの前は、見事な程三角形に尖っている
Tシャツも取った
中々トランクスが脱げない
「恥ずかしいの?」
頷く大翔
「だったら、お母さん、目を瞑ってあげようか?」
初めて咲希の目を覗き込む
「うん、そうして」
「ほら、瞑ったわよ」
急いで脱いでしまい、また同じところに座り込む
「脱いだ?もう目を開けてもいい?」
「いいよ」
思わず微笑んでしまう咲希
手で隠しているのだ
「いいのよ。オナニーしても」
左手で隠して右手で握った
扱き出す
濃い茂みとピンクの秘部が卑猥に見える筈
それを真剣に見詰める大翔
「ほら、ここにおちんちんが入るの」
と指を潜らせた
良く見える様に腰を前にずらす
中指をゆっくりと出し入れし出す
あっ、と呻くと同時に握っていたペニスから噴出した
隠していた左手は、咲希の膝を凄い力で掴んでいる
前後に体を揺らす大翔
前に座る咲希の顔にまで飛んで来る
こんなに飛ぶの?
へー凄いんだ、この歳頃の子は
驚きより感心してしまう咲希
「良く飛ぶのね・・・お母さんびっくりした」
「あっ、ご免なさい。顔まで飛んでる」
「そんな事いいの」
恥ずかしいのか、照れ笑いなのか、やっと笑顔になった
もう、目を見て話す大翔
「もう、恥ずかしくないでしょう?」
「うん、平気」
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