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106/破裂しそう

2009年06月04日 00:11

106/破裂しそう

坂本の手が、やっとスカートのなかを撫で出した
太腿はすぐに通過して、パンティの中に入って行く
「もうこんなに、グッショリ」
「えぇ、さっきキスされてから・・・・・」
「私だって硬くなったままでした・・・ベルトを外して」

静子は何の躊躇いも無く外し、ファスナーも降ろした
トランクスは見事なまでにテントを張っている
「凄い、こんなになって」
静子がそこをひと撫ですると、坂本が腰を浮かせた
トランクスと一緒にスラックスも脱がす

「あー、大きい」
奥さんも腰を浮かせて」
黒いパンティを脱がすと、坂本はその小さな布切れを鼻に持って行き、匂いを嗅ぐ
静子はぶるっと体全体が震えた
「いやー、そんな事」
奥さんの厭らしい匂い・・・私に見せたくて、こんな厭らしいパンティを?」
「知りません、そんな事」

今度はそれを裏返し、静子の大事な所が当たっていた部分に鼻を付け、深呼吸をする
静子は思わず手を伸ばし取ろうとした
それを除けると、今度は舌で舐め出す
「ああーもうー、いやー」また静子がぶるっと震える
「お願い、返して」
「返さない。どうなんです、私に見せたかったんでしょう?これを」
「・・・・・そんな事、ありません」
「本当の事を言わないなら、これは持って帰ります」
「ダメ、そんなの」
「観て欲しかった?」
「・・・うーんもう・・・・・えぇ、そうそうよ」


遂に坂本が口に入れしゃぶり吸い出した
静子の体は、がたがたと震えが止まらなくなってしまう
「このな布ではなく、本物をしゃぶらせて貰えますか?」
「あー・・・・・して」
掛け布団を除けると静子を寝かせた
スカートを取ると、白いお腹に真っ黒な茂みで、何と厭らしいと忠志は思った
腰の上に跨り、自分の靴下とシャツを脱ぐ
静子の目を見詰めると、シャツボタンを一つずつ外して行き腕から抜いた
後は黒の透けたブラジャーだけと言う格好になった
ホックを外そうと手を向けるだけで、背中を反る
ボロンと言う表現がぴったりな、大きな乳房が飛び出した

「うわー綺麗な乳房」思わず口にしていた
「有難う・・・・・貴男のここも大きくて凄い」
そう言って、腹の上にそそり起つペニスを両手で掴んで来た
「あぁー、硬い・・・・・今にも破裂しそうな位」
「静子さんを何回も逝かせるまでは、破裂させません」


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