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103/また触られる

2009年06月01日 00:54

103/また触られる

腰に残るペニス乳房の感触で、静子はドアの外で暫く動けない
あんなに大きくして・・・・・私を欲しかったの?こんなおばさんを?
あぁーじかに触りたかった、舐めたかった・・・・・ああー、入れて欲しい
何を考えているの、主人がすぐそこに居るのに
居なければ?・・・・・あー、欲しい

主人の英治とはもう4年半も無い
自慰だけでは寂し過ぎる・・・・・男が欲しいと何時も思っていたが、出来ないでいた
久し振りの勃起した男のペニス、主人以上の圧倒的な存在感に坂本がなってしまった


「忠志に風呂を勧めてくれ。私もその後に入るから」
部屋に戻ると英治がそう言った
忠志が風呂から出て来ると、お休みと言って客間に行き、英治も入ると寝室に行った
静子も後片付けをしてしまうと風呂に行く

湯船に浸かっていると思い出してしまう
腰の上に当たっていたあの硬いペニス
私の胸を掴んで揉んで、ぐいぐいと擦り付けて、今にも破裂しそうな程ぱんぱんだった
「あー、凄かった」
自然に手は乳房恥部に行き、揉み擦っていた
次から次に場面が現れる
・・・抱き締められキスを無理やり・・・舌を無理やり吸われ
嫌がる私の胸を揉んで・・・スカートの中に手を入れ弄られて
手がパンティの中に「あぁー、感じる」
はち切れそうなペニスを無理やり掴まされ「あー、硬い!!」
押し倒され、脚を無理やり「ダメ、それだけはヤメて!!」
あっ、入って来た、いやー・・・硬い、太い、あーん大きい
そんなに強くしたら・・・・・
「あぅー、坂本さん・・・逝くわ、いくっ!!」

あっけなく絶頂まで行ってしまったバスルームの外で、坂本は半透明の硝子越しに観ていた
本当はここで入って行っても良かったが、ぐっと堪えた



「また、坂本を今週呼んでいいか?」
「・・・えっ、いいわよ」
キッチンで洗い物をしていた時、英治がそう聞いて来た
聞いた瞬間、静子の体がビリッと反応してしまう
「あー、坂本さんが来る」
またあの目でスカートの奥を覗かれる、見詰められる
腕も肩も背中も触られる・・・いいえ、また胸を・・・・・どうしよう


* * * * * * * * * * * * * * *
男二人は前回同様、かなりのペースで飲んでいた
静子も同じペースだ
坂本はこの前と一緒で、じっと静子を覗き見詰める
そして、そうでしょう奥さん、と言いながら腕や肩に触れてくる
その頻度はこの前より遥かに多く、今日は腿にまで触れて来ていた


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ブログの方にも来て下さい
http://kyoka55.dtiblog.com/blog-entry-73.html
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