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114/厭らしい匂い

2009年06月12日 00:07

114/厭らしい匂い

「立っていられない。倒れる」
男はソファまで連れて行き座らせた
お腹が涼しいと思って見ると、パンティを降ろされていた
自分からお尻を上げて、脱ぐのを助けているわ、と他人を見る様に見ている倫代
男は両手で広げて観ていた
「綺麗なオマンコ・・・お汁が一杯出てるよ」
「イヤー」あっ、唇が触れる
舌で下から何回も擦ってる、お豆を唇で挟まれ舌が押し潰す
「うっ、ダメー」気持ちいい、良過ぎる、感じてしまう
往きそう、どうしよう
口が離れた・・・もっとして!!


倫代は入れるの、ダメよと思った
「それだけは勘弁して。ね、お願い」何も答えてくれない
返事の代わりに足首を持って広げられた
もう駄目だと考えた瞬間に入って来た
奥まで来て欲しいのに、来ない
先だけ入れて止めている透の顔を見る
「止めて欲しいの?」・・・何て意地悪な奴
倫代は透の腰を掴むと引き寄せていた
「お義姉さんが入れたのですからね」・・・憎たらしい奴


左脚はソファの背、右は透の肩に担がれて突かれている
倫代はもう往きそうだった
何か言っているのに頭もあそこも、体全体が痺れて分からない
手も脚も透に巻き付けた所で、倫代は意識が飛んでしまった
気が付くと、透のペニスを咥えていた
往ったんだ、口に出したんだ・・・口中がネバネバしている
でも溜ってはいないので、飲んでしまった?


「お義姉さん、気持ち良かった。有り難う」
「知らないわよ。酷い人ね」
「でも、大きな声で、いい、もっともっとって」
「・・・・・」
「出そうになって、口に持って行ったら凄い吸い方だった」
「煩いわね、もう」
「生のチンポは一ヶ月振りでしょう?バイブより良くなかった?」
「そんな事、よく言えるわね」
「だって欲しかったでしょう?」
「・・・義理の中とは言え、姉弟なのよ。私の妹なのよ」
「だから余計に興奮するんじゃないですか」
「私はしません」
「へー、あんなに叫んで、何回も往って?」

確かに2・3回続いて往かされ、声が大きいと主人には何時も言われている
あぁ、どうしよう、主人を裏切ってしまい、沙代も裏切った


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http://kyoka55.dtiblog.com/blog-entry-73.html
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