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108/舐め難い

2009年06月06日 00:16

108/舐め難い

忠志が横になると、脚の間にちょこんと座り両手で掴んだ
唇を先に付けるとチュッとキスをする
舌を出してチロチロと舐め出したかと思うと、ゆっくり飲み込んで行った
そして咥えたままで、頭を廻し、また左右に振る
「気持いいー、巧いなー、静子さん」
「そう、出して良いわよ」

「嫌だ・・・静子さんのオマンコで出す」
「駄目よ、今日は危険日だから」
「だったら今日はコンドームで我慢する」
「また会ってくれるの?」
「当たり前じゃないか」
「それなら、安全な日は中に出して」
「ああ、有難う」


英治は静子の嬉しそうに舐める顔を見て、目が眩みそうになった
手で触りもしないのに、ぎんぎんに勃起している
女房浮気の現場を見るのが、こんなに興奮するとは驚きだった
幾ら自分が仕向けたと言っても、殆ど怒りが湧いて来ないのも不思議に思った
20年以上も一緒に暮らすと、こうなるのだろうか?


「こっちにお尻を持って来て」
口から外すこと無く、静子が器用に廻って持って行く
処理をしてない恥毛は黒々として、秘唇を隠していた
忠志はそれを掻き分ける様にして開いた

「毛が多いね・・・舐め難いから今度剃ってあげようか?」
「出来るの?」
「ああ、出来る」
「だったら、お願いします」
舌を振るわせ、唇で挟み吸う・・・・・


「入れていい?」
「ああ、騎乗位で遣って」
腰を少し上げると、そのまま忠志の脚の方へ移動する
背中を伸ばして前でペニスを掴んだが、入れ難いらしい
後ろに右手を廻して掴み直すと、腰を降ろして行く

忠志が何も言わなくても、前後に揺らし始めた
大きくて丸い形のいい尻に、この括れ・・・忠志はその括れを掴み、支えてやった
他人の妻が今、俺の腰に乗り、ペニスを入れて喘いでいる
そう思うとゾクゾクとして来る
「私のペニスが、静子さんの厭らしい肉の中に入っているのが良く観える」

静子が前に体を倒したのだ
「言うの、止めて」
「観て欲しいのでしょう?だから前に倒したのでしょう?」
「違うわ、違う」・・・・・


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http://kyoka55.dtiblog.com/blog-entry-73.html
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