- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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京介さんの07月のウラログ一覧
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2009年07月30日 00:44
ブロックなんて必要無い 確かに害の有るサイトは多い 咲希と大翔の様に、ポルノのサイトの事まで話せる親子は滅多に居ない 年毎に善悪は分かって行く 「さあ、お風呂に入りましょう」 大翔が咲希を後ろ向... 続きを読む
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2009年07月29日 00:45
「今日は気持ち良かった?」 「気持ち良いなんてもんじゃ無かった」 「そう、そんなに良かった。でも、良かったり、驚いたりだったね」 「お母さん、もうくたくた」 「ご免」 「謝らなくていいの。でも、... 続きを読む
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2009年07月28日 00:09
はっと気が付いた 大翔が覗いていた 変な顔している? 「どうしたの?変な顔をして」 「心配だった」 「しんぱい?」 「お母さんが死んでしまうと思った」 「お母さんは、とっても気持ち良かったのに?... 続きを読む
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2009年07月27日 00:09
これ効くー背中に来る ふー4回目が静かになった 続けている 出終わるとすぐに始めたわ 「横を向くから、その格好で続けて・・・左の脚を掴んで上に」 「それでいい」 「どう、横からは?」 「全然感じ... 続きを読む
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2009年07月26日 00:35
「お母さんに良くなって欲しい」 「有り難う」 「分かった。でもお母さん凄く大きな声よ。声だけではなくて、引っ掻くし噛み付く」 「そんなの平気さ」 「大翔はびっくりするわよ・・・それでもいい?」 ... 続きを読む
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2009年07月25日 00:16
「なんか・・・自信が付いた」 そうか、大貴が言っていた通りだ 「自信?」 「そう、大人にはまだ先だけど、男になれた」 「男に」 「そう。お母さん、有り難う」 咲希は最初の時の事を思い出そうとして... 続きを読む
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2009年07月24日 00:42
「どうだった?騎乗位は?」 「こっちの方がいい」 「何で?」 「お母さんのオッパイが、ブルンブルンして掴める」 「それに、はっきり見える」 「お母さんの厭らしいオマンコに、大翔が挟まっているわね... 続きを読む
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2009年07月23日 11:26
少しずつ冷えた水を流し込むと吸って来た ゴクンと飲み込んだ そのまま舌を絡めて、吸ってみる 口の中に引き入れ吸う 大翔は両手を咲希の背中に回して、胸を密着させている 舌を入れて行くと、すぐに同じ... 続きを読む
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2009年07月22日 00:15
毎日の様に言い寄られる女 私って、いい女 男はみんな抱きたいのよ、私を 毎日、欲しそうな顔の男 ジーンズの前を膨らます男ばかり そんな状態の時に俺と会ってしまう 「この人、ゲイ?インポ?」 誰で... 続きを読む
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2009年07月21日 00:13
「一度抜かせてくれる?」 「お母さんの中が一杯で溢れそうだから」 「いいよ」 「ティッシュをこうして当てているから、ゆっくりと抜いて」 「あっ、待って。そのタオル取ってくれる?」 「ティッシュで... 続きを読む
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2009年07月20日 00:13
凄い勢いで飛んで来る ピチャッピチャッと奥に当っているが、聞こえる様な気がする 膣の入り口が広げられたり、窄んだりを繰り返している 想像していたより強烈だ もし、一緒に往けたらどうなる? 今日は... 続きを読む
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2009年07月19日 00:06
「お風呂に入ろうか」 「うん」 「もう一杯お汁が出ている」 「昨日はオナニーを何回した?」 「昨日はしてない」 「へー、何でしなかったの?」 俯いてしまった 「お母さんに教えて」 「お父さんの出... 続きを読む
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2009年07月18日 00:40
「まだなのか?」 大貴は終ったあと、言い難そうに咲希に尋ねる 気になって仕方がないのだ そりゃそうだ 惚れた女に、因りによって自分の息子にセックスの手ほどきを頼む 異常としか言い様がない それで... 続きを読む
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2009年07月17日 00:15
最初に見せて上げてから、もう5ヶ月が経っていた 大翔はこの春から高校生 成績はかなり良かったので、志望校にすんなりと入学が出来た ほぼ一週間に一度の割合でフェラチオでの射精 たまに2週間空く事が... 続きを読む
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2009年07月16日 00:36
「大翔の部屋を掃除していて、どうだ?」 「厭らしい本は隠してある」 「オナニーは?」 「ティッシュは屑箱に入っている」 「調べてくれないか?」 「ちょっと、まだオーケーしてないわよ」 「一生のお... 続きを読む
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2009年07月15日 00:06
「お願いが有るんだ」 半年前、唐突に大貴が咲希に話し出した 「どんな事?」 「大翔の筆おろしをしてやって欲しい」 「えっ?そんな事・・・・・絶対に嫌」 「男も女と一緒で最初の人は忘れない」 「上... 続きを読む
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2009年07月14日 00:06
一度3回してしまうと、大翔は毎回そうして貰えると考える まあ、当然そうなります 「ご飯はゆっくりと噛んで食べなさい」 一寸意地悪な事を言ってしまう咲希 大貴の居ない夕食は、殊更ゆっくりと食べる咲... 続きを読む
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2009年07月13日 00:06
「さあ、今度は大翔が上」 嬉しそうな顔 2度立て続けに出たにも係わらず、全く一度目と変わらない 背の高さは私より少し高い お腹に付いている角度なので、少し引き付けないと咥えられない 「こうして、... 続きを読む
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2009年07月12日 18:19
「2回目なのに、凄いね」 「ご免なさい」 「謝らなくていい」 「お母さん、褒めているのよ」 相変わらず大貴は、一週間に一度のペースで出張に行く その度に出してあげている 初めて舐めさせ、2回して... 続きを読む
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2009年07月11日 00:36
「お母さんの厭らしいジュースを飲んでくれているの?」 また頭が頷く 「どう、美味しい?」 頷く 「そう、だったら一杯出すからみんな飲んでね」 頷きの代わりに、ジュルジュルと大きな音で返事が返って... 続きを読む
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2009年07月10日 00:03
「よく飛んだね」 ピシャッピシャッと音が聞こえる様に感じる 「これで少しは落ち着いて、舐められるでしょう?」 「うん、有り難う」 「どうすればいい?マットに寝る?ここの淵に座ろうか?」 「マット... 続きを読む
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2009年07月09日 00:16
「今度はお腹とオマンコ」 手が震えているのが分かる それはそうよ 生まれて初めて、大人の女のオマンコに触るのだから お腹は素通り? まあ、良いか 右手で全体を撫でている 「ほら、開いて中を洗って... 続きを読む
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2009年07月08日 00:16
「お母さん、お願いがあるんだ」 「なにかな?」 「お母さんの、舐めたらダメ?」 「えっ?・・・その事は何て言うの?」 「クンニリングス」 「正解ね。舐めたいの?」 「うん」 「・・・お母さんには... 続きを読む
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2009年07月07日 00:32
「どうだった、フェラチオは?」 「凄かった、気持ち良かった。でもすぐに我慢出来なくなって」 「若いから仕方がないのよ」 「慣れて来れば、少しずつ長くなるから」 「そうかなー?」 「お母さんが嘘を... 続きを読む
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2009年07月06日 00:26
「大翔くらいの男の子は、みんなお母さんをおかずにするんだって」 「本当?」 「本当の事よ」 「そうなんだ、良かった」 「悩んでいたの?」 「うん、ダメな事だと思っても・・・お母さんが出て来るんだ... 続きを読む
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2009年07月05日 00:59
「お母さん、あのー」 「どうしたの?」 「お父さん居なくても、続けては、ダメだよね?」 「そうね、たまなら良いけれど・・・」 悲しそうな顔 今にも泣きそうな顔をしている 大翔は苛めたくない 今ま... 続きを読む
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2009年07月04日 00:56
すぐに風呂に入る咲希 お湯にゆっくりと浸かりながら考える 危ない所だった もう少しで含みそうだった 歯を食いしばって口を閉じていた 次は舐めてあげるからね フェラチオしてあげるから 入れたくなっ... 続きを読む
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2009年07月03日 00:53
「・・・・・僕の、おちんちんを」 「大翔のおちんちんを?」 「・・・・・触って」 「大翔のおちんちんを、お母さんが触るの?」 「お願い」 俯いた顔が上を見る 何て真剣な顔 今にも泣きそうな顔だ ... 続きを読む
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2009年07月02日 00:18
「今日、お父さん居ない」 晩ご飯が終ってすぐに言い出す大翔 この前から9日が経っていた 「そうね、また見たいの?」 「うん」 「いいわよ、約束を守ったから見せてあげる」 大翔の2階の部屋に連れ立... 続きを読む
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2009年07月01日 00:20
一度オナニーで射精するのを見られてしまった大翔 もう平気の様だ 「気持ち良かった?」 「よかった」 「そう」 ティッシュを何枚か取り出すと、大翔に渡す 自分の分も取って顔や胸に飛び散った精液を拭... 続きを読む