シェア-18／でも、欲しい

「どうだった、フェラチオは？」
「凄かった、気持ち良かった。でもすぐに我慢出来なくなって」
「若いから仕方がないのよ」
「慣れて来れば、少しずつ長くなるから」
「そうかなー？」
「お母さんが嘘を付いた事が有る？」
「ない!!」
「だったら、信じる？」
「うん」

持って来た濡れタオルで、ペニスも周りも拭いてやる
あんなに出したのに、少しも柔らかくならない
これなら５回でも出来る訳だ
「もう寝るのよ。お休み」
「有り難う、お母さん。おやすみなさい」


あぁ、パンティの下までベトベトしている
お風呂で洗わないと
またしてしまう、きっと
指で広げてシャワーを当てると、ビリビリと感じてしまう
指を入れるとすぐに良くなる
「あぁーイク、あぁーいぃー」
脚が伸びきって、振えが止まらない


なによ、あっと言う間
これでは大翔と一緒だ

欲しい、大翔のペニスが欲しい
いいえ、まだ駄目
もっと先にしないと駄目
まだ当分はフェラチオまでにしないと
この次は舐め合いましょう
６９を教えてあげる
それに、もう一つ
一度に続けて２回出してあげる
それなら我慢出来るでしょう？


大翔は入れたいとすぐに言って来るに決まっている
それは間違いない
しかし、セックスはとても大切な事
子供とは出来ない事
結婚した相手としか出来ない事
それを分からせる為にも、簡単にさせてはいけない


でも、咲希自身がすぐに欲しいと思ってしまう
駄目よ、まだ
あぁー、負けてしまいそう


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