シェア-34／お母さんが上

少しずつ冷えた水を流し込むと吸って来た
ゴクンと飲み込んだ
そのまま舌を絡めて、吸ってみる
口の中に引き入れ吸う
大翔は両手を咲希の背中に回して、胸を密着させている
舌を入れて行くと、すぐに同じ様に吸って来た
舌を絡ませて長い時間を吸い合った
キスの間ずっと、大翔は目を閉じて、ウットリとしている
手を下に持って行くと、相変わらずピンと起っていた
優しく摩るとピクッと体が跳ねる
右手で胸を掴んで来た
何も教えていないのに

「キスは初めてしたね。どうだった？」
「お尻から背中がゾクゾクしていた」
「気に入った？」
「あぁ、気に入った」
「また、しようね」
「有り難う」


「また入れる？」
「いれる」
「今度は騎乗位でさせて・・・分かる？」
「お母さんが上」
「よく知っているね」
「分かっている、ネットでしょう？」
「そう」

仰向けにになった大翔
余りの角度に手で下に引っ張る
手で幹を掴むと膣口に宛がう
「見ていて。お母さんが大翔のおちんちんを飲み込むから」
少し後ろに体を反らして、よく見える様にしてあげた
焦らす様にゆっくりと入れて行く
半分入った所で、引き抜く
また、スローモーションの様に入れて行く
「ほら見て、みんな入った」

「スッゴイ、お母さんのオマンコに僕のが・・・」
「厭らしいね・・・お母さんのオマンコ」
「厭らしい・・・あぁ、オマンコが締まってる」
「僕のおちんちんを締めているんだ」
「そうよ、これでどう？」
「あーぅ、絞られてる・・・出てしまうー、あぉー」

あらー、下から突き上げるの？
へー、本能なのね？
痛い!!オッパイ、そんなに掴んで
３回目も凄いわ、一緒だ


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