シェア-37／スタートはバックから

「お母さんに良くなって欲しい」
「有り難う」
「分かった。でもお母さん凄く大きな声よ。声だけではなくて、引っ掻くし噛み付く」
「そんなの平気さ」
「大翔はびっくりするわよ・・・それでもいい？」
「任せとけ」

任せとけ、か・・・へー、男だ
「良く聞いてね。最初はバックでして。出ても続けられる？」
「出来る」
「出てもすぐに続けて・・・お母さんが往くと叫んで、静かになるまで」
「出来る？」
「大丈夫。必ず叫ばす」

一度のセックス、いや３回か
これ程まで変わってしまう？
返事まで変わった
何時も「うん」だったのに、偉そうに「あぁ」だって


「少し後ろから舐めてくれる？」
四つん這いになり、お尻を突き上げる
「お母さん、それ厭らしい」
「お母さんね、セックスの時だけは厭らしくなるの」
腰を鷲掴みしてしゃぶっている

さあ、これからが一番難しい
本気で往かされないと、本当の自信を持たせられない
勝負よ大翔
セックスは女と男の真剣勝負
私を目一杯往かせるの
あぁ、神様お願いします
・・・往かせて下さい

「入れて、早く頂戴」
うぅー、来た・・・初めて背中の方が押されている
「ゆっくり出し入れして。そう、それでいい」
「オッパイを掴んで。乳首を捻るの、もっと強く」
「もっと」
「こんなに？」
「そう、それ位・・・あぁ、気持ち良い」
「速くして、もっと突いて、もっと」
「お母さん、出てしまう」
「いいわ、出して、さあ」
「うぅーでるーうぁー」


************************************************
ブログの方にも来て下さい
http://kyoka55.dtiblog.com/blog-entry-73.html
************************************************