デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

シェア-14/一寸だけ

2009年07月03日 00:53

シェア-14/一寸だけ

「・・・・・僕の、おちんちんを」
「大翔のおちんちんを?」
「・・・・・触って」
「大翔のおちんちんを、お母さんが触るの?」
「お願い」
俯いた顔が上を見る
何て真剣な顔
今にも泣きそうな顔だ

「ひょっとして、お母さんに出して欲しい、違う?」
声が出ない
やっと頷いた
「それは一寸・・・」
「やっぱり、ダメだよね」
涙声になってしまった
「分かった、してあげる」
「えっ、してくれるの?」
「だってして欲しいんでしょう?」
「・・・うん」
「されじゃ、交代してここに座って」


反射的に立ち上がると、咲希に変わってベッドに座る
既に先からは我慢汁が滴っていて、ギラギラと光っていた
ふー、何て硬いんだろう
手にした瞬間にそう感じた
今にも破裂しそうだ
右手で茎を掴んだ途端、大翔の背中が後ろに傾く
軽く掴んでゆっくりと扱き出す
「あっ、お母さんでる、でる」

まただ、顔に飛んで来た
ピシャ、ピシャと当る
その痛い位の勢いに、顔が思わず後ろに行ってしまう
目を見開いてじっと見詰めていた
力を入れて噛んでいないと、手の中から飛び出しそうだ
然も、膨れ戻るその差の凄い事
まるで、口を一杯膨らませて、ヒューと噴出すのに似ている


咲希にはロリの趣味も、童貞狩りの好みもない
しかし、この勢いを中で受けた時の感じ
それはどんなだろうと思ってしまう
膣の奥にこの勢いで当る時の感じ
想像出来ない


「気持ち良かった?」
「うん、有り難う」
ティッシュを引き出すと、大翔のペニスを握って拭う
全く萎える予兆すら無い
もっと出したいのは分かっている
まだ出し足らない?
と、言ってしまいそうなのを、グッと堪えた
顔も拭い終わると、さっさと服を着た
「早目に寝るのよ」
「お母さん、有り難う」
「おやすみ」


************************************************
ブログの方にも来て下さい
http://kyoka55.dtiblog.com/blog-entry-73.html
************************************************

このウラログへのコメント

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

京介

  • メールを送信する

京介さんの最近のウラログ

<2009年07月>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31