シェア-35／少しだけ余裕

「どうだった？騎乗位は？」
「こっちの方がいい」
「何で？」
「お母さんのオッパイが、ブルンブルンして掴める」
「それに、はっきり見える」
「お母さんの厭らしいオマンコに、大翔が挟まっているわね」
「そう、興奮する」


「舐めるから、顔の上に来て」
「一杯入っているわよ、平気？」
「お母さんのお汁と一緒に飲む」
ギュッと締めて、手で塞ぐと持って行く

大きく口を開けて待っている
ゆっくり力を抜いて行った
うわっ、ポタポタ何て物じゃ無い
ドロッドローと大翔の口に垂れて行く
うっ、飲み込んだ
自分の精子も平気の様子
垂れなくなると、口を付けて吸い出した
何て厭らしい音を出すの？


「有り難う、大翔」
ゆっくり下がって股間に行く
ピッタリと二つの乳房を股に付けると舐めていく
精子と咲希の汁でベットリとしている
袋の下まで汚れていた
そこもお尻の穴も綺麗にする
根元から幹の周りも
テカテカと光る亀頭に唇を被せると、吸い込んだ
頭も手も動かさなくてもニュルッと入って来る
何回も吸い込み吐き出す
舌で扱く事は忘れない

「平気？」
「気持ち良いけど、まだ平気」
「へー？」
「何がへーなの？」
「だって、口に入れればすぐだったでしょう？」
「そうだね」
「少し余裕？」
「ちょっとだけ」

「少しだけ、お母さん休んでいい？」
「いいよ」
「３回お母さんの中にくれた」
「それも、新記録で凄い量」
「どう？大翔・・・大人になった感想」
「大人にはまだなってないよ・・・でも」
「でも、なに？」


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