シェア-19／舐めたいの？

「お母さん、お願いがあるんだ」
「なにかな？」
「お母さんの、舐めたらダメ？」
「えっ？・・・その事は何て言うの？」
「クンニリングス」
「正解ね。舐めたいの？」
「うん」
「・・・お母さんには抵抗が有る」
「ダメ？」
「どうしてもしたい？」
「どうしても」

「分かった」
「ああー、嬉しい」
「ベッドでは、駄目」
「何処で？」
「お風呂ならいい」
「いいよ、お風呂で」
「フェラチオをしてあげた時の事を覚えている？」
「何時も、大翔がお風呂に入ったすぐ後だったでしょう？」
「そうだった」
「お母さんも歯磨きしていたの、知っていた？」
「見ていた」
「何故か分かる？」
「ばい菌が入らない様に？」
「そう。口の中は、細菌が一杯有る」
「ペニスにも尿なんかは、余り綺麗では無いの」
「だからなの」
「大翔も彩花ちゃんとする時は、そう出来る？」
「二人で話して、必ず洗う」
「だったらさあ、お風呂にはいりましょう」

「先にお母さんを洗ってくれる？」
ニコニコしている
そう言えば、一度も触らせていなかった
胸も当然あそこも
背中をゴシゴシと洗ってくれる
「気持ちが良いわ」
立ち上がって脚を洗って貰う

「胸とオマンコは手でお願い」
「タオルだと痛いから」
手に一杯泡を付けて、胸を掴んでいる
洗っていると言うより撫でているわ
あっ、乳首が起って来た
「ほら、乳首が大きく起って来たでしょう？」
「うん」
「何故そうなる？」
「気持ちが良いから」
「その通り。オッパイをそうして撫でられると、とっても気持ちが良くなるの」
「そうそう、ゆっくりソフトにするのよ」
頷いている


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