- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
シェア-30/出しなさい、さあ
2009年07月19日 00:06
「お風呂に入ろうか」
「うん」
「もう一杯お汁が出ている」
「昨日はオナニーを何回した?」
「昨日はしてない」
「へー、何でしなかったの?」
俯いてしまった
「お母さんに教えて」
「お父さんの出張の前の日はしてない」
この若さでそこまでセーブが出来る?
この子は大した者だわ
確かに、溜まっている方が量が出て、気持ちがいいのだろう
「溜まっている方が良いから」
「そうか。だから我慢するのね?」
「うん」
「今日はね、大翔の気が済むまで出していい」
「えっ、何回でもいいの?」
「そう、でも今日だけ」
「でも、お母さんが痛くなったり、疲れたりしたら許してくれる?」
「いいよ、それでいいよ」
「出したくなったら、我慢しないで出しなさい」
「何回でも出来るから」
「分かった?」
もう、舐めて貰う必要もない程、咲希は濡れていた
膣の中で暴れる大翔のペニスを想像するだけで沸いて来る
期待で次から次に出て来ていた
「入り口は分かるでしょう?」
「うん、分かる」
ベッドに仰向けに横になると、膝を立てて脚を開く
「大翔のおちんちんの先を、そこに当てて」
「そう、そこ・・・ゆっくり前に、いいわよ、入って来て」
「あぁー気持ちいい」
「どんな感じがする?」
「暖かくて、ネットリしてて、掴まれてる」
「そう、気持ちいいの?」
「お母さん、出てしまう」
「出しなさい、さあ」
「うわー、でるっ、でるー」
うっ、これは、うー凄い
膣口を絞り上げた
お尻を両手で掴んで引き寄せる
大翔は前後に体が揺れていて、後ろに倒れそう
************************************************
ブログの方にも来て下さい
http://kyoka55.dtiblog.com/blog-entry-73.html
************************************************
このウラログへのコメント
コメントを書く