- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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シェア-13/していいわ
2009年07月02日 00:18
「今日、お父さん居ない」
晩ご飯が終ってすぐに言い出す大翔
この前から9日が経っていた
「そうね、また見たいの?」
「うん」
「いいわよ、約束を守ったから見せてあげる」
大翔の2階の部屋に連れ立って上がる
声を出して笑ってしまった
「何がおかしいの?」
「だって、この前は恥ずかしくて脱げなかったのよ」
「もう、見られたもん」
みんな脱ぎ捨てている
股間はそそり立ち、お腹に付いている
「それにしても凄いおちんちんね」
「どう言う事?」
「その大きさと角度」
「僕のは大きいの?」
「大翔は、他の男の人のおちんちんを見た事が無いの?」
「あるよ。お風呂やジムやプールで」
「だったら分かるでしょう?」
「みんな勃起して無い」
「はー、そうか。そうだよね」
確かにその通りだ
風呂やジムで勃起させている男は居ない
これは女でないと分からない
「大翔のおちんちんはね、凄く大きい。これはね、お世辞では無い」
「大翔のお父さんも大きいのよ・・・・・殆ど変わらない」
「本当、そんなに?・・・大きい?」
「うん、自信を持っていいわ。それ程大きな人は、滅多に居ないから」
「そうなんだ」
「さあ、どうぞ。オナニーをしていいわよ」
この前と同じ所に座って扱いている
咲希は指を膣に出し入れして、見せてあげていた
「お母さん、ちょっとでいいんだ」
「何が一寸?」
「僕の・・・・・」
「僕の、なに?どうしたの?」
わくわくとして待っていた
大翔が言い出すまで、絶対にする積りは無かった
言い難いのだろう
中々次の言葉が言えない
「一寸なに?」
「隠し事はしないのよ?」
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