シェア-32／キスは初めて

「一度抜かせてくれる？」
「お母さんの中が一杯で溢れそうだから」
「いいよ」
「ティッシュをこうして当てているから、ゆっくりと抜いて」
「あっ、待って。そのタオル取ってくれる？」
「ティッシュではこぼれてしまう」

考えの通り、手で受けたティッシュから溢れる程の量
うっとりと覗き込む大翔
「見てこの量。お母さんの新記録」
「えぇ？」
「こんなに入ったの初めて」
「ご免なさい」
「お母さん、怒っている？」
「笑ってる」
「そうでしょう？嬉しいの、新記録が」
「大翔が記録を塗り替えてくれたから」
「おちんちんをこっちに持って来て」
「舐めて綺麗にしてあげる」

先から滴っている精液を舌で舐め取る
厭らしく見える、きっと
「お母さんの顔、厭らしいでしょう？」
「えっ、少し・・・でも綺麗」
「ふふっ、有り難う」
「お母さん、出した後に舐めて貰うの、スッゴク気持ちが良い」
「そうでしょう？これからは何時もしてあげるね」
「あぁ、有り難う」
嬉しそうにしているわ
全然小さくなっていない
感心するわ、これには


「お母さんのも綺麗にしていい？」
「いいわよ」

チュウチュウと吸い出して、周りも綺麗に舐めてくれる
「綺麗になった」
「有り難う」
「すぐ入れる？少し休む？」
「喉がカラカラなんだ」
「一寸待っていて。冷蔵庫から何か取って来る」
「僕も一緒に行く」

ペプシとミネラル、それにジュースを二人で持って上がる
あらあら、ペプシを２杯もお代わりしている


「こっちに来て。お水を飲ませてあげるから」
意味が分からない様子
今まで、どうしても抵抗が有って出来なかった
冷えた水を含むと、顔を引き寄せた
口を合わせると顎を少し引く
すぐに分かった様で口が開いた


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