- 名前
- 京介
- 性別
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- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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シェア-9/見たいと思う?
2009年06月28日 00:04
「それを見ながらするのね?」
「今はそればっかり」
「そうか、進んでいるね」
「ネットは日進月歩さ」
「あら、難しい言葉を知っているのね?」
「僕もう3年だよ」
「それは、それは失礼しました」
「ビデオは見ても、本当の女の人の体とかは見た事が有る?」
「キスも無いのに、有る訳ないじゃん」
「それもそうね」
「見たいと思う?」
「・・・うん」
さあ、これからは私も恥ずかしいのよ
「お母さんのでも、見たい?」
「・・・・・」
「隠し事はしない、嘘は付かない、でしょう?」
「・・・見たい」
「嘘を付かないし、正直だから見せてあげる」
「お、お母さん」
咲希がスカートのファスナーを外して下に落とすと、素っ頓狂な声をだす大翔
「どうしたの?」
「・・・だって」
「見たいのでしょう?」
「見たいけど・・・」
「遠慮なんか要らないの、分かった?」
次にシャツを取る
ブラジャーはハーフの白で、上半分が覗いている
大翔の目が胸と、腰に張り付いた揃いのパンティを往復する
両手を背中に回すとブラジャーのホックを外した
それも、躊躇なく下に落とす
「うわー、綺麗」
「お母さんのオッパイ、綺麗?」
「うん、ビデオに負けて無い」
「勝ってもいない?」
「・・・勝ってる」
14歳でも、男は気を遣うのです
「ビデオの女優さんには勝てないわよ」
「ううん、形も大きさも色も勝ってる」
「そんなお世辞を言って」
「お世辞何かじゃない」
「そう、有り難う」
恥ずかしい
咲希はパンティを取るのは、さすがに躊躇した
自分の子に秘部を晒すのだ
戸惑わない筈がない
目を瞑って、一気に降ろした
脚から抜く時、少しよろめいた
膝が震えている
思い切って言葉を出そうとするが、出て来ない
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