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107/可哀想な事

2009年06月05日 01:40

107/可哀想な事

下に横になる静子の体が、またぶるっと震える
「お願いを聴いて下さる?」
「はい、何なりと」
「一分でいいの・・・・・先に入れて」


静子の膝を持ち両脚を広げると、忠志はその間に座りペニスの先を宛がう
「掴んで入れて下さい」
静子は少し躊躇してから、右手で掴むと腰を下にずらして行く
「あー、入った」
「まだ先だけですよ・・・ほら奥までみんな入れて」
「うっ、貴男ので広げられてる・・・きついー」
「さあ、動いて下さい」

忠志の腿を掴むと揺すり始める
「どうですか、私のはいいですか?」
「えぇ、ええいい」
週に何度もバイブレーターは入れている
しかし、静子にとって本物のペニスは4年半ぶりだった
全然バイブと違う、こっちがいい


「逝っていいですよ・・・さあ、逝って下さい」
「あーあっあっ、本当にもう逝っちゃう」
「さあ、逝って」
「あーいやだーいくっ、いっちゃう・・・いくー」


庭から見ていた英治には、全てが信じられなかった
声は殆ど聞こえない
しかし、静子が掴んで入れて行った・・・・・?
今までそんな事をしたことは無い
俺が言うまで、自分からは触りもしなかった
それなのに、今盛んに腰を自分で揺すっている

頭を左右に振って、髪の毛が無茶苦茶じゃないか
何?背中をあんなに反らせて、腰も脚もぶるぶると震わせて
逝ったんだ・・・・・何であんなに早い?
暫くぶりだからか?・・・・・ご免よ、可哀想な事をしてたんだ


忠志はゆっくりと抜くと、腹ばいになって舐め始めた
「あっ、それいいー」
「どこが感じる?」
「みんな、いい」
「そうか、分った。みんな舐めるからね」
「ええ、えぇ」

「逝っちゃいそうだから、変わって」
「逝っていいよ」
「嫌!!忠志さんので・・・・・」
「うん、分った・・・だったらしゃぶって」


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http://kyoka55.dtiblog.com/blog-entry-73.html
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