- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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3-76/溶かしちゃ
2009年05月05日 00:14
もう少しも待てないと、凄い勢いで章代はしゃぶり出す
やっと思い出したのか、上を向く顔が厭らしい
京介は手を伸ばすと、乳房を強く掴んで揉みながら揺らす
「早く脱いで」咥えたまま頷くと脱いで行く
ブラジャーが下に落ち、ボロンと大きな乳房が現れた
「オッパイで揉んで欲しいの?」と章代が聞く
頷く京介を見詰めながら挟まれると、声が出てしまう
「あー、気持ちいい。章代のパイ摺りは最高だな」
「本当に?」
「ああ、大きくて、柔らかくてちんぽが溶けてしまいそうだ」
「いや、溶かしちゃ・・・・・ほら、大きくなった」
「よーし、入れるぞ」
ベッドに移りすぐに入れ、強く突き続けるともう往くと言う
「あっあっ、いっちゃう、いっていい、ねえもういっていい?」
「ほら、往って、いいから往って」
「あっあーいくっ、いくー」
それからたて続きに絶叫し、やっと2時間後にストップが懸かった
「もうだめ、あーお願い、動き、止めて」
「満足した?」
「えー、した・・・・・有難う」
「半月振りだな・・・ご主人は帰っていたんだろう?」
「ええ」
「遣らなかったの?」
「された」
「だったらどうして?」
「意地悪なのね。京介さんでないと駄目なのを知っているくせに」
「そうか、ご免」
「今日逢ってくれると聞いて、嬉しかった。とっても」
「ご主人が帰ってるから、電話を我慢したんだ」
「本当?」
「私も会いたかった。こんな良い体、一度抱くと癖になる」
「またそんな言い方、いやだー」
「だって、オマンコはいいし、オッパイもいいし、体みんなが吸盤の様に吸い付いて来る」
「嫌な言い方ねー。それじゃタコみたいだわ」
「私と付き合ってから、何か変わったか?」
「ええ、イライラしないし、偏頭痛もない」
「そうか、体は?」
「肌がしっとりして来たし、お化粧の乗りが良いのよ」
「今度泊りがけで、何処か行こうか?」
「行きたい!!」
「アルバイトがあるから一泊しか無理かなー?」
「平日は休める」
「だったら二泊で計画するよ。何時がいい?」
「いつでもいい」
実は京介、今日で5連荘だったのだが、ピルを飲み始めた章代の中に、何とか搾り出せた
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