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3-84/嫌、やめて

2009年05月13日 00:21

3-84/嫌、やめて

ソファに座る二人が、ベッドの向こうでこちらを向きキスをしていた
「さあ、ベッドに座ってゆっくりと鑑賞しましょう。ワインビール食べ物も用意してあります」
建夫が幸子の胸を弄っている
首に回していた幸子の腕が下に降りて行くと、ジャケットを脱がせた
何か耳元で幸子が囁くが、聞こえない
ネクタイも取ると、シャツボタンを一つずつ外して行く

逞しい建夫の胸が現れた
幸子がその胸にキスをし、舌で舐めるのが見える
暫くすると、ベルトの留め金を外しに行った
ファスナーが降ろされ、すぐにトランクスの中に手を入れる
「あぁー、もういやー」ひかるの悲痛の叫びだった
「これからです、ひかるさん」


ひかるは全く気付かなかった
ベッドに横座りにされ、後ろから抱かれている
然も両手で乳房を弄られ、今まさに伊藤の片手が裾から中に入ろうとしていた
伊藤の手首を掴む手には、全く力が入っていない

マジックミラーの向こうでは、幸子がシャツを取り、建夫を立たせるのが見える
スラックスも脱がせてしまうと、大きく前を膨らませた、トランクス姿の建夫が居た
「あれも取っちゃう」
「はい、フェラチオを始めますよ・・・・・5分持ち堪えれば、大したものですが」

トランクスの上を掴み引き降ろして行く
ブルンといった感じで飛び出した
両手でお尻を掴むと、亀頭の先に舌を付けて行く
僅かに震わせながら、袋まで下りると口に含みしゃぶる
上って行くと一気に飲み込んだ


「ああー、嫌、やめてー」ひかるはもうずっと喘ぎが止まらない
自分がするより、されるより感じ興奮していた
背中のファスナーは外され、ブラジャーも着けてないのも気付かない
後ろの伊藤が、服は全て脱いでいたのも気付いていなかった

「少し腰を浮かせて下さい」
「嫌、だめ」
「少しだけ・・・・・そうしないとドレスが皺になります」
「さあ、少しだけ」

もう抵抗する気も無くなっていたひかるは、両手をベッドに付き浮かせた
伊藤はドレスと一緒にショーツも上手く脱がせる
後はストッキングだけだが、取らないで残す事にした


建夫が幸子のドレスファスナーを降ろすと、何か話すがこれも聞こえない
聞きたいと思った
「声が小さ過ぎて聞こえませんね。ベッドに上がれば聞こえます」
マイクが?」
「はい、付けてあります」
早く聞きたい、聞かせて・・・・・ベッドに来てと願う


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http://kyoka55.dtiblog.com/blog-entry-73.html
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