- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
3-82/頭がクラクラ
2009年05月11日 00:33
いよいよ、この物語の本題・・・他所の妻
いままでは、ながーいプロローグ・・・ここからが大人の時間
************************************
ひかるは考えた・・・・・これは絶対に三人が計ったんだ
どうすればいい?
出来る限り抵抗・・・嫌がって、焦らしに焦らしてやる。そして主人の出世の為と嫌々
そうさせたいの?・・・だったらそれに乗る事にしよう
そう判断すると、少しずつくっ付けて行く
「有難う」
「いいえ」
伊藤の手が、お尻を優しく撫でて来る
もう片方は乳房を掴んで来たので、ひかるはその上に手を重ねた
「それ以上は・・・・・」
「分りました」
「あっ」とまたひかるが声を上げた
「どうかしましたか?」
「い、いえ」
ひかるの視線の方を伊藤が見ると、幸子が塩谷の前に手を下げ、扱き出したのが見えた
「女房もよく遣りますな」
「いいのですか、あんな事?」
「私達夫婦は認め合っているのですよ」
「はぃ?」
「いや、お互いにセックスは自由と」
「そ、そんな」
「仲が良ければ平気なのです・・・愛し合っていれば、ね」
「私には分りません」
「ひかるさんは塩谷君を愛していますか?」
「・・・はい」
「塩谷君も貴女が一番・・・・・だから平気な筈です」
「そうでしょうか?」
「間違いありません」
もう建夫達は遠慮もなく、お互いに秘部を愛撫し合っている
長いスカートの裾から手を入れ、忙しげに動かしていた
幸子の片手がファスナーを降ろす
外に出すの?とひかるが見ていると、中に差し入れ扱き出した
あぁー、じかに建夫のペニスを扱いている・・・・・
そう考えると、ひかるは頭がクラクラとして来た
まだキスを始めないのが、不思議なくらいに思える
「向こうの二人は最後まで行きますよ。ひかるさん、止めるなら今しかありません」
「えぇ」
「私が上手く停めさせましょうか?」
「・・・・・」
************************************************
ブログの方にも来て下さい
http://kyoka55.dtiblog.com/blog-entry-73.html
************************************************
このウラログへのコメント
コメントを書く