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3-85/いい夫婦

2009年05月14日 00:08

3-85/いい夫婦

「10分経ちました。大したものですよ、貴女の旦那様は」
幸子が立ち上がり、腰を振ってドレスを脱いだ
「うわー素敵な体・・・羨ましい」
「有難う、後で伝えたら喜びます・・・でも貴女も負けてはいません」
「いいえ、勝てません・・・あぁ、乳房を見せて欲しい」
「はい、すぐに見られます」

ひかるの希望通りすぐに建夫がブラジャーを取ってくれた
「あぁ、何て素敵な乳房・・・ねえ、あれ見て下さい」
伊藤が笑い出した
いつも見ているのだから、おかしくなって当然だった


建夫がその乳房に吸い付いていた
手はショーツの中で蠢いている
「あぁ、奥様気持よさそう」
「そうみたいです。腿を見て御覧なさい」

右の腿に愛液が伝っている
家内があんなに垂らすのを初めて見ました」
何か囁きあったと思うと、こっちに来る
「やっとベッドに上がってくれますね。これで良く聞こえます」


「早くいれて、頂戴ねえ、お願い」
「まだ私は舐めさせて貰っていません」
「後で幾らでも舐めていい、ねえお願い」
「まだ駄目です・・・さあ舐めますよ」

綺麗な黒いショーツを取ると、膝を掴んで広げ吸い付いた
「あっ、あーんいいわー・・・そこもっと」
後は喘ぎが大きくなるばかりだ
「ほら、奥様の顔、気持ちいいのよ・・・・イッちゃう顔よ、もうすぐよ」
「あぁーいいなー」

ひかるは秘肉を弄られ、乳房を吸われているのも、気にならなかった
伊藤が手を掴み、勃起したペニスに触れさすと、もう自然に扱いていた
「イキそう、奥様がイッちゃう・・・・・私もああ、あっイクッ!!」


隣同士の女二人が、同時に声を張り上げたが、幸子と建夫には分らなかった
ひかるが目を開けると、幸子の喘ぐ顔が目の前に見える
一瞬後ろに退きかけたが、動けなかった
後ろに振り向くと、伊藤が腰の括れを掴み突き立てていた
自分は?と見ると四つん這いにされている

隣と全く同じ格好で遣られている!!
そう理解したのは、もう暫く掛かってからだった
家内より締りがいいです・・・これは内緒にして置いて下さい」
「はい・・・・・いつの間に入れられたのかしら?」
「聞きました・・・入れさせて頂いて良いかと」

「私はどう答えましたか?」
「早く頂戴、と」
「それなら文句は言えない訳ですね」
「いいえ、今からでもお受けします」
思わず笑ってしまった
「うっ、締まるー」
「伊藤さんって面白い方」
「有難う・・・・・また二人で来て頂けますか?」
「主人にお聞き下さい・・・・・私は彼次第です」
「ほう、いいご夫婦だ」


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ブログの方にも来て下さい
http://kyoka55.dtiblog.com/blog-entry-73.html
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