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3-92/舐めて下さる?

2009年05月21日 00:15

3-92/舐めて下さる?

ふっと気が付くと、バイブが膣の中でグルグル回っていた
本気でイク積もりは無かったのに・・・・・楽しんで貰えた?そうだと良いけれど・・・・・

横に幸子が居て、バイブをそっと抜いてくれた
添い寝をする形にして、乱れた髪を直してくれる
「見ていたの?」
「えぇ、凄く感じて、ほら」ひかるの手を秘処に宛がう
「本気でイク積もりは無かったの」
「でも、鏡の向こうが・・・・・?」
「見られていると思うと、感じて来て」
「女はみんな、見られるだけで濡れるわ」

「ご主人に・・・ご免なさい」
「さっき私は何て言った?・・・・・有難うと言ったの、忘れた?」
「いいえ」
「もう一度言う、有難う・・・・きっと、向こうで興奮してた」
「もう一度興奮させてあげましょう。ね、幸子」
「逝かして」


ひかるはストラップオンを腰にセットすると、逝かせに掛かった
さっきのオナニーで下準備が出来ていたのか、幸子の一度目はすぐに来た
「幸子、早過ぎるわよ・・・・・もう呼んであげて良い?」
「ええ、一緒させてあげて」ひかるが鏡に向かって「来て」と口を開けた

「お願いひかるさん、最後は貴女で」
「駄目!!」
「だって、ねえお願い」
「煩いわね。私の言う事が聞けないの」
うつ伏せにすると、尻を何度も力一杯叩きつける
「分ったから、許してー」大声で叫んでいる時、伊藤が入って来た


手招きで伊藤をベッドに上がらせたひかるの手が、ペニスを掴む
「初めからこうでした」
「幸子しゃぶりなさい」髪を掴むと顔を伊藤に向けさせた
「私に逆らったから、お仕置きをします」
「許して。ご免なさい」
「煩い。早く舐めるの!!」

しゃぶらせて置き、紐をクローゼットから出すと、後ろ手に縛った
そして目隠しもする
伊藤の背中に胸を押し付け耳元で囁く「キスして」
ペニスをしゃぶる音に、キスの音が加わる
「イッたばかりのオマンコ、舐めて下さる?」と囁くひかるに、伊藤は頷いた

「幸子、今私が何をして貰っているか分る?」
「貴女の旦那様に、イッたばかりのオマンコ、舐めて貰っているの」
「うぅー、あぅー」と横向きに寝かされ、しゃぶる口から、くぐもった声が漏れる

「貴女だけ舐めて貰ってないのは可哀想だから、私がして上げようか?」
「お願い、して舐めて」口から外してそう言う
三人が円の形で繋がった

「我慢出来ないから、貴女の大切な旦那様ペニスを借りるわよ」
「入れて、突いて、早く!!」
大きく脚を開き、手で秘処を広げて誘う
「アァー入って来た・・・気持いいー・・・・・舐めてあげて」

ひかるの上に跨がせると、尻を掴んで伊藤が幸子の秘部に口を付け、しゃぶり出す
伊藤の顔は見えないが、幸子の真っ赤に開く秘肉を舐めるのが良く見えた

「イッちゃいそう、イキそうなの・・・突いて強く、そぅーイクッ、イクイク」
「抱いて、幸子抱いて」
さっと紐を伊藤が外すと、幸子は目隠しも取り、急いでブルブル震えるひかるを抱き締めた
「あーん、あー、幸子に幸子に入れてあげて」

伊藤も慌てて後ろから幸子に覆い被さると貫いた
「あっ来たー・・・貴男のやっぱりいい」
暫くしてひかるが「私にも頂戴」
伊藤が下のひかるに差込む

何回上下を往復したかわからなくなった時
「貴男、中に頂戴・・・もう私だめ・・・逝く、あーもうーいいー」
さすがの伊藤も谷渡りは効くとみえ、幸子の奥に迸らせた
それがひかるにも幸子の体を通して伝わって来ていた


                          ・・・・・第3部完

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ブログの方にも来て下さい
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