- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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3-90/後でたっぷり
2009年05月19日 00:09
さすがに翌日の夕方家に帰ったひかるは、疲れ切っていた
幸子は10歳も上なのに、タフで負けそうだったが、帰り際に来週も来て欲しいと頼まれた
主人達が帰って来るのは来週末なので、一泊だけと押し切られてしまった
とは言っても嫌な訳ではなく、逆に女の自分に妻が出来た様に感じて楽しい
食事から着替えも洗濯も、勿論セックスまで何から何までしてくれる、気を遣ってくれる
男を羨ましいと思った事のないひかるでも、何時も男はこうなんだと、少し羨ましく感じてしまった
次の週に行った時、相手が女だと何時もS役の幸子をベッドに縛り付け、とことん虐め捲くった
勿論朝まで、何回も絶頂を味あわせても貰えた
それからも月に2・3度は昼間や、たまには泊りがけで会っている
女同士もいいなーと感じ、優子に言った通り、やはり嵌ってしまったとつくづく考えるのだった
建夫が出張の一日、伊藤の予ねての願いが適えられた
その日は夕方からひかるが来るという事で、素晴らしい夕食が用意された
ふぐちり、ふぐ刺し、ふぐの天ぷら、とふぐ尽くしという贅沢さだ
日本酒を殆ど飲まないひかるが、供された日本酒の美味しさに驚いた
「日本酒は飲まないのですが、このお酒、とっても美味しい」
「それは良かった。新潟のお酒で、一般には売っていません・・・・・多くの量を造れないのです」
「ひかるさんはワインも詳しいし、それに強いわ」
「父が酒豪と言われていました」
「なる程、血筋ですな」
食事が終わり、お手伝いさんも部屋に下がるころから、少しずつモードが変わって行く
先ず幸子がひかるに対して敬語を使い出し、ひかるは反対にきつくなる
隣で伊藤がニコニコと微笑みながら眺めていても、女二人はもう目に入っていない
「幸子、一緒にお風呂に入ろう」
「はい」と言う幸子の目は、どこかに焦点が行っていた
ひかるさんの体を洗える、嬉しいと考えている幸子
髪も洗わそう、と考えているひかる
ひかるは立ち上がると、伊藤の耳元で伝える
「髪も洗います。少し時間が掛かりますが申し訳ありません。あの部屋でお待ち下さい」
別れ際、ペニスをギュッと掴み「後でたっぷり入れて・・・・・二人に」そう言って離れた
浴室に行くと幸子が服を脱がせてくれる
スカート、シャツ、ストッキング、ショーツ最後にブラジャー
裸になると、先にドアを開け入って行く
慌てて幸子は脱ぎ出したが、入って行くと、もうひかるは浴槽に浸かっていた
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