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3-88/ご免なさい

2009年05月17日 00:02

3-88/ご免なさい

「もう乳首起ててるのね、厭らしい」
「ご免なさい」
「謝らなくていい。服を脱いで」
「ここで?」
「そう、嫌なの?」そのきつい言葉に、すぐ立ち上がり脱ぎ出す

「ふーん、黒なのね・・・私に見て欲しかったの?」
「ええ、そうです」
「後ろを向いて、屈みなさい」
バチッと尻を力一杯叩いた
「あーん」

横から指を入れて触れると、ベットリと濡れていた
「こんなに濡らして・・・・・叩かれてよがるの?」
「あーん、ご免なさい」
乳房をこねながら、指を膣に埋め込むと、乱暴に出し入れをした
「あーん、感じる・・・いぃー」
「指だけでイク気?」スッと指を抜く
「あっいやー、もっと」
「おしまい」


「さあ、ベッドに行くわよ、どこ?」
入った部屋は、この前幸子と建夫が居た部屋だった
脱がせてくれる?と言うひかるに、嬉しそうな顔を向ける
今日のひかるの下着は服に合わせた青
「綺麗な体・・・この肌、あぁ欲しい」
目を覗き込む幸子に言う・・・「いいわよ、みんな脱がせても」
また嬉しそうにブラのホックを外し、両手で恐々触った
また目を覗き込む・・「いいわ、舐めて」

もう吸い付いている
舌先で乳房の裾から、螺旋階段を登る様に乳首まで行く
これは!!とひかるは思った
こんなに時間を掛けて、胸を攻められた事はない
「幸子、それいい・・・ご褒美をあげたいけど、何がいい?」
「舐め合いたいの、駄目?」
「いいわ、脱がしてあげる。私の下も脱がせて」


ひかるが上から攻めていると、幸子の手も口も疎かになって来た
「幸子、イカせて欲しい?」
「ええ、お願い」
バイブ出して。私も持って来たから・・・そのバッグから出して」

ベッドから降り、クローゼットから箱を持って来ると、ベッドに広げた
大小色とりどりのディルドローター、それにバイブレータ
ひかるはやや大き目のバイブレーターとローター3個を手にした
ちゃんと二人用も3本あったが、ひかるのにした


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http://kyoka55.dtiblog.com/blog-entry-73.html
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