- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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3-64/言葉攻め
2009年04月23日 01:08
後ろからお尻の下に手を入れた、と思ったら体が浮いていた
何よ、この力と思った時には、前向きに大田の腿に乗っている
「さあ奥さん、自分で入れるのですよ」
首を振りながら「嫌です」と言うや
「またですか。だったら外に出て、私が入れましょう」
助手席のドアを開くと、抱え込んだままで本当に出てしまう
「いやー、中に戻って」
「またお願いが有りませんね」
「あぁー、中にお願いします」
「戻っても良いのですが、また私に逆らいますね?」
「・・・・・」
「何でも言うことを聞きますか?」
「あぁ人が来る。聞きます。はい、何でも」
「いい子だ」
「さあ早く手で掴み入れなさい」
掴むと先を宛て、腰を沈めて行く
「うっあぁー」
「逝ったばかりのオマンコは、ネットリとして良いものですな」
「言わないで・・・お願いです」
「でも、ほら奥さんの柔かい肉が、私のムスコにくっ付いて来ます」
「もう、ダメいや」
「動いて気持ち良くして下さい」
前後に揺らし始めるひかるには、イカされたばかりなので敏感に反応してしまう
腰を掴んでいた大田の手が、シャツの中に入り揉み出した
「いい乳じゃないですか。垂れてもいないし、この張りはどうです」
「あーん、あーあっあっ」
「この体は、旦那さんにしょっちゅう入れて貰っていますね」
「そんなこと、あっ有りません」
「この肌は毎週ですね。いや2・3回です、これは」
「そんなに強いんですか、旦那さん?」
「いや、止めて」
「ああ、なる程。恋人がいらっしゃる。不倫ですか?」
その言葉を聞いた瞬間にブルッと全身が震えた
「体は正直ですな、奥さん」
「あっぁっ、あぁーあーん、もう」
「また奥さんだけ逝くんですか?」
「もうダメ、イッちゃいそう・・・あっあっあっ、イクッ」
ほー良く締まると男は感心した
40歳は過ぎている筈なのに、これは凄いと思った
体全体がネットリと吸い付き、抱き心地も申し分がない
これは何人も男が居ると直感した大田
これは虐め甲斐が有りそうだ
当分続きそうだなとも考えた
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