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3-61-大田の性癖

2009年04月20日 00:33

3-61-大田の性癖

車が動き出すとすぐに「申し訳ないですな」とお礼の言葉
「いいえ」と言うひかるに「コーヒーでもご馳走させて下さい」
チラッと横を見ると、赤ら顔がニコニコと笑っている
その視線は下に向いていた
目線だけで下を見ると、ストッキングの端から腿が露出している
話し続ける大田が少し頭を前にすると、ショーツまで見えそうだ

さっきの続きと思ってしまう
前田が見ている時、その視線で少し潤むのを感じていた
信号でブレーキを踏み、座り直す
これでショーツが見えると思うと、腰がジーンとして来る
私って露出の気があるんだ、とひかるは初めて気が付く

さあもっと見て・・・脚を広げてあげる
またチラッと今度は下を見ると、やっぱり・・・モッコリと膨らむ前が見えた
私の一回りも年上なのに元気な事、と考えた
そんなに私は厭らしい?とも思ってしまう
「最近のひかるは厭らしくなって来た」この前そうも京介に言われていた


京介と英治は毎週で、翔一と鳩山とも月に2・3度
複数の男に、週2回は抱かれている
カサ付いていた肌はシットリと艶が出て来た
一番の違いは胸で、外に向き垂れていたのに張りが出て、カップが一つ上がった
こんなに違うのかと驚くほど

これは京介に感謝しないといけない
マシンバストを増やせない?」
「うん、出来る」
この一年で効果は絶大
アンダーは変わらずトッブが3センチも増えた


その胸とショーツを見続ける大田
喫茶店に行くの面倒だから、そこのドライブスルーではダメですか?」
「ああ、そうしましょう」
滅多にファーストフードの店に入らないひかるだった
マックに入ると、バーガーチップスのセットを二つ注文した

一番奥に止めて、話しながら食べ始める
でっぷりと太り、不恰好な大田だが話が尽きず面白い
もう何度もひかるは笑わせられていた
その度に脚を広げて行き、もう完全にスカートは脚の付け根まで後退していた


話し続ける大田は、もう遠慮なくじっとショーツを見詰めていた
そしてその内容が徐々に下ネタになって来る
「私なんか忘れるほどのペースですが、塩谷ほどの方なら週に何回です?」
「嫌だわ。そんなこと答えられません」
塩谷さんが相手なら、私は毎日抱きたいなー」
お上手な事」
「いいえ本当に入れ捲くります」
「こんなおばさんに・・・・・」


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ブログの方にも来て下さい
http://kyoka55.dtiblog.com/blog-entry-73.html
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