- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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3-62/視線
2009年04月21日 00:06
何の前触れも無く左手を掴まれ、股間に持って行かれた
「ただのおばさんに、こんなになりますか?」
「ダメ、止めて下さい」
「こんなのをずっと見せられては・・・この歳でもう見る位では、こうはなりません」
右手で左手を掴み、股間に擦り付け、もう片方はひかるのショーツを撫で始める
「もう熱くなっていますね」
「そんな事、ありません」
「乗ってから、ずっと見ていたのを知っているでしょう?」
「知らない、そんな」
「嘘は止めましょう奥さん。私に見せていたのですね?」
「違います、そんな」
「見られて濡らしていたんですか、奥さん?」
「濡れてなんかいません」
「そえですか。では確かめますよ」
そう言うなりひかるが掴む右手をものともせず、上から差し込む
「うっ、あぁー」
「ほうら、こんなに濡らして」
「そんな事ない。違います」
「あぁっ」
さっきから敏感になっていたクリトリスをギュッ押される
「ほら奥さん、ファスナーを降ろして扱いて下さい」
「出来ません、嫌ですそんな事」
「あーん、ダメ」
大田が指をひかるの秘穴に差し込んだ
「奥さん、オマンコは嘘を吐きませんな。私の指を締め付けて来る」
「あぁーそんなこと、あぁーもう」
「さあ、降ろしなさい!!」
それまで優しく話していた大田が強く命令する
ブルッとひかるの体が震え、手はファスナーを降ろしていた
「トランクスから出して扱くんです。早くしなさい!!」
「何をしてる、早く!!」
「はい」
「玉も揉むんですよ、奥さん」
「唾を貯めて垂らすんです!!」
もうひかるは言われるままに手を動かす
「奥さん、巧いですね・・・さあ、その可愛い口に咥えて、フェラチオをしましょうか」
「嫌です、そんな」
「断るんですね。そうですか。それなら罰を与えないと」
男の体がひかるの前に倒れ、運転席のドアが開けられた
「奥さんは見せるのがお好きの様だ。皆に見て貰いましょう」
「あー、止めて!!」
「前を見てみなさい。こっちに三人が来ますよ」
「あぁー、します遣ります・・・だからドアを閉めて」
「お願いが有りませんね」
「ああー、お願いします」
やっと閉めた時には、三人の男が5メートルの所まで来ていた
「さあ、咥えましょうか」
頭を押えられ、無理やり下げられてしまう
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