デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

他所の妻2-53/異常な欲情

2009年04月12日 00:49

他所の妻2-53/異常な欲情

弄り合いながら、そんな小競り合いがもうかなり続いていた
「あっ!!」
急に口を手で塞がれ驚く優子
何故?まだ1時間も経ってない
2時間はぐっすりと聞いていた
「優子が仕組んだのか?」
と耳元で囁く建夫の声に、気が遠くなりかけた

ただ首を振る事しか出来ない
「ひかるが扱き出した」
「止めるなら今よ。寝ぼけた声を出せばいい・・・平気なの?」
建夫は後ろから優子の胸を掴み、ペニスお尻に擦り付けている
後ろに手を回して確かめる優子
「こんなにして」

「ああ、自分の女房が他の男に抱かれると思うと・・・」
嫉妬しないの?怒らないの?平気なの?」
「平気ではないさ。でも・・・・・」

このいつにないこの震える様な欲情は何なのだ
この私の女房のひかるが、他の男のペニスを扱いている
優子の手の中でビクンビクンと引きつくペニス
「興奮するの?」と聞く優子に、建夫は「ああ」と短く答えた

「変わってる、建夫さん」
「人の事が言えるのか?」
「・・・そうね、言えない。ゾクゾクする。お尻がムズムズする」
「ああ、一緒だな」

「おぉ、胸を舐め始めた。こっちの方がいいのに」と優子の乳房を強く揺する
「大きさではないわ。男も女も」
「それは言える」
翔一がショーツのなかを弄り始めた



「ねえ、これ以上は止めましょう。ねえ翔一さん」
畳に寝転んだひかるの脚が、言葉と裏腹に少しずつ開いて行く
急角度に起立するペニスをひかるが扱いている
「翔一さん、でかい物持ってるな」
「太さは貴男の方」
「有難う」


優子は後ろ手に扱き、建夫は胸と秘肉を弄っていた
「おー、舐め始めた。ひかるの気持よさそうな顔、ほら」
「ええ。ひかるさんが上に・・・あぁー、69するわきっと」
「何時もしてるじゃないか、俺たちも」
「そうね、文句を言ってないわ」
「でも、怒っているぞ」
「そんな事ない。貴男はよく平気でいられるわね」


************************************************

ブログの方にも来て下さい
http://kyoka55.dtiblog.com/blog-entry-73.html
************************************************

このウラログへのコメント

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

京介

  • メールを送信する

京介さんの最近のウラログ

<2009年04月>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30