- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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他所の妻2-42/男の匂い
2009年04月01日 00:58
男は目を瞑り、女は前が気に係り見続ける
相変わらず、前の2人は笑いながら話し込んでいる
優子の右手が、笑いながら主人の左腿を叩いているのを見て、めらめらと嫉妬心が沸くひかる
可笑しいわ、今私は何をしているの?思わず微笑んでしまう
手の中に有るモノを入れて貰えるなら、前の2人が何をしてもいい、そう考えた
あぁ、早くそうしてと思う
「もうダメだ、出そう」男の顔を見ると
「お願い、口で」そう言っていた
「平気?大丈夫?」また縦に首が振られた
ずっと舐めたい、口に咥えたいと思っていたけれど、恥ずかしくて言えず出来なかった
それを向こうから懇願され、ためらいは無かった
左手で扱きながら、右手を男の腰の後ろに回すと、ゆっくりと上体を折り曲げる
ツンッと来る刺激臭、男の匂い
それを嗅いだ瞬間、愛液がまたトロッと出てしまうのが分かる
舌先で裏側の一番感じる所を舐めると、男の腰が後ろにさがる
横笛を吹く様に唇で挟みながら上を見ると、何かに耐えている顔がそこにあった
「厭らしい、ひかるさんの顔」
「言わないで」と口を外して囁く
「どうして欲しいの?」
「咥えて、奥まで咥えて欲しい」
先端に唇を被せると、ゆっくり飲み込んで行った
何て長いの?到底全部は含めない
男は上からその厭らしい光景を眺めていた
男は一年前、ひかると最初に会った時に思った
「何ていい女なんだ」と
「私より四歳年上か。こんな女と遣ってみたい」とも
決して美人という訳では無いし、胸が大きい訳でも無かった
大人しそうで、厭らしさなど全く無いのに何故か惹かれる
その彼女が今、俺のペニスを厭らしくしゃぶってくれている
そう思うともう翔一は我慢が出来なかった
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