- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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他所の妻2-55/休んでから
2009年04月14日 03:05
ひかるが体を前に倒すと、それまで見えなかった挿入部分がくっきりと見える
「うぉー、刺激がきつい」
「ひかるさんのお尻見て。あんなによく動いてる」
「翔一は早漏気味だから、心配だわ・・・絶対にひかるさん、取り残される」
「何時もそうなのか?」
「そう。でも2回目でイカせてはくれるけど」
「だったら、今もそうなるかな?」
「ええ、きっとそう」
「だったら、のんびり行こう。私は連荘が無理だ」
「一度目が馬鹿ほど長いじゃない」
「そうかなー」
「そうよ。貴男の1回で私は3回イカされる」
「不満の様に聞こえるぞ」
思わず優子が笑ってしまい、慌てて手で塞いだ
「ご免」と小さく謝る
「聞こえなかったみたいだ。危なかったぞ」
「ええ、気をつける」
「翔一が出すわよ、ほら」
「おい、中かよ・・・参ったなー」
「ご免なさい」
「何も優子が謝る事は無い」
「だって、貴男の奥さん」
「優子は毎回中に出させてくれてる」
「だって、中で貴男を感じたいじゃない」
「だから、お互い様さ」
べた付いているのをしゃぶり出すひかるを見て、二人が感心する
「ほー、よくやるなー」
「私は何時もしてるわよ」うん、確かにそうだと思い出す
「何時もは続けて?それとも少し休んでから?」少し休むという優子の返事に
「こっちも座って休もう。この格好は疲れる」
20分が過ぎた頃、それまで少し食べ飲んでいた二人が、お互いを触り始める
舌を絡めてすすり合い、お互いに弄りあう
「元気なもんだ。もう起って来た」
後ろ向きに建夫に跨り、入れ続けている優子が回復は早いと囁く
「まだ逝くなよ」
「うん、我慢する」
良くなりたくて、うずうずしているのが建夫には分かった
粘り気の強い愛液が、秘穴から出て来ていた
じっと座って居られないのか、優子の尻がビクビクと動く
後ろを向き、建夫を見る目が訴えている
「優子は声が大きいからなー」
「そこのショーツ取って・・・・・口に咥えるから」
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