- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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他所の妻1-18/さっきの男
2009年03月08日 00:48
「私、ハマリそう」
「ひかるさんとだったら・・・したい」
「たまにしようか?」
「ええ、して欲しい」
「さあ、洗ってあげる」
そうひかるが言う顔が、厭らしく変わった
ソープをじかに手に付けて洗い始めるひかる
「そんなにされたら・・・」
「もっと欲しいの?」
「・・・えぇ」
「翔一さんとはどれ位?」
「月一がいい所。ひかるさんは?」
「私もおんなじ。酷い時は2ヶ月も無い」
「恋人は居る?」
「不倫なんて一度も・・・・・本当は一人いるの」
「やっぱり。そうだと思った。でないとあんな事出来ないもん」
「優子さんも居るでしょう?こんな体が月に1度では持たない」
「・・・・・」
「正直に言いなさい」
そう言いながら、乳首を捻る
「居る、一人。バイト先の店長」
「へー、その彼も家庭もち?」
「勿論。55歳」
「何と、そんなに上?でも巧いんでしょうね」
「ええ、うちのと違って必ず私を先にイカせてくれるの」
「そうか。でもそれが一番なのよね」
「彼にはそうして貰えるでしょう?」
「ええ、毎回必ず先にイカせてくれる。然も何回も」
「ジャグジーで続きをしてあげる」
「うん、あそこは周りからも見えないし、カメラも陰になってる」
優子に洗って貰っている内に、ひかるもまた感じて来ていた
ワンピースの水着に着替え、ひと泳ぎしてからジャグジーに二人が行く
そこはプールから少し離れ、周りからは見えない場所に有った
先客が一人居た
さっきの男だ
二人が顔を見合す
優子がひかるの腰を押し、二人は入って行く
気まずい沈黙が何秒か続いた時、男が声を掛けて来た
「先程は、申し訳ありませんでした。年甲斐も無く、つい興奮してしまって」
「いいえ、私達も楽しませて貰えました。ねえ、ひかるさん」
と優子が答えた
「ええ、男性のオナニーなんて初めてなので、最初は驚きましたけれど」
「申し訳ない。お恥ずかしい限りです」
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