- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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他所の妻1-25/女として
2009年03月15日 01:39
男は驚いて顔を離しかけたが、辛うじて留まった
凄い潮吹きじゃないか
いままでに何人かは経験していた
しかし、こんな勢いで噴出し、然もこれだけの量は初めてだった
吹き出しが止まると膝を掴み、ゆっくりと開きペニスを膣口に宛がう
「ひかるさん、入れていい?」
朦朧とした頭が何かを聞いた
「入れていいかな?」
「あぁー、ダメそれはイヤー・・・」
4日前は自分が入れてはいない
二人に入れられたという感じだった、と思い出す
入り口から奥までを味わうように、ゆっくりと入れて行く
「入れるよ、ねっ入るよ」
「あぁ、もう、イヤー・・・来た、いい、あー」
「私のおチンチンがいい?」
「いやー、そんなヤメテー」
「ひかるさんのオマンコもいいよ。おチンチンに纏わり付いて来る」
「ヤメテ、言うのヤメテ」
「ほうら、ひかるさんも分かるだろう?締め付けているのが」
「イヤー、ダメー」
「だって逃がさない様に、私のおチンチンを掴んでいるよ」
「あーん、そんな事ない」
ゆっくりと出し入れしていた男が、急に動きを速めた
「そんなにされたら・・・」
「いいよ、良くなって。何回でも逝かせてあげるから」
ひかるの腰も男に合わせて速くなる
「あーん、イキそう・・・貴方のいい、凄くいいーあーんイクー」
男の腹も腿もグッショリと濡れてしまった
二度目の量も凄いなーと感心する
どこにこれだけ溜まっているんだろう、とも思った
強く抱きしめていると目が開く
恥ずかしそうな顔
それを見られたくないのか、口付けをすると男の舌が強く吸われた
「ご免なさい・・・・・私ばっかり」
「いいえ、逝く時のひかるさんは素敵です」
「そんな事、言っちゃ嫌」
「だって凄い潮吹きと絶叫でした・・・それに私のおチンチンがいいと」
「恥ずかしい」
「また二人で会って頂けますか?」
「ええ?はい。私みたいなおばさんを、女として扱って貰えた」
「只の女ではありません。素晴らしい女性です」
「そんな事・・・」
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