- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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他所の妻2-40/今度は貴方
2009年03月30日 00:30
ひかるが運転席に目をやると、建夫が優子と楽しげに喋っていた
自分は後ろのシートで、こんな事をさせているにも拘らず、少し嫉妬してしまう
私って何なの?と考えた
男の指の動きに合わせて、お尻が勝手に動いている
左手首を口に咥えていても声が出てしまう
男の顔を見るとまた縦に振られ、前には聞こえていないと目が答えている
「イキそう」と伝えると、「イって」と返って来た
手の動きが急に速くなり、それに合わせて女の尻も前後左右に速くなる
カッと下が熱くなり目を開けて見ると、翔一が口で吸ってくれていた
「うっ」と発して背中が反り、両脚がブルブルと小刻みに震える
余韻に浸っていた女が目を開けると、男の優しそうな顔が見えた
スカートで男の手と自分の秘所を拭うと、リュックからティッシュを出し、男の口を拭いてやる
とうとうイカされて、イク所もすっかり見られてしまった
自分のも何回も拭うと下着を直した
それを食い入る様に見詰める翔一
もうとっくの昔に踏ん切りが付いている
京介と出会ってから暫くは悩んだ
しかし、今のひかるは主人に分からなければいいと思った
主人に知られてしまったら、どうなるのだろう?と良く考えた
多分直ぐに離婚だと思えた
二人の子供を眺めて、これが一番辛いなーと思った
それでも京介に呼び出されると、一度も断れない
何時もは着けないセクシーな下着で、待ち合わせ場所に行ってしまう
その下着姿をジロジロと見詰め褒めてくれ、よく着けたままで挿入する京介
余りにも汚れてしまい、何度もパンツを履かないで帰った
建夫からは得られない、深くて大きなそして長い絶頂
建夫にはしたことも無い厭らしい体位
自分でも信じられない言葉を使って叫ぶ大きな声
彼と出会ってひかるは変わってしまった
「今度は貴方の番」
と女が口を大きく開けて伝える
女の腰の所に置いて有ったブランケットを、男の膝に掛けた
そうしてからベルトのフックを外し、ファスナーを降ろして行く
私ってこんなに大胆だったの?
一度不倫をしてしまうと、こんなにも変わってしまう?
ファスナーが下まで降りると、ビュンとトランクスが飛び出した
「凄い」と小さく囁く
「さっきからずっとこうなんだ」
「痛かったでしょう?」また縦にふられる頭
「ご免なさい」と女が口にすると、今度は横に振られた
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