他所の妻1-11／いっぱい、させて

「まだ大きいまま・・・良くなって貰えないの？」
「良くなりたい。出したい」
「出して、私の中に一杯出して」
「えっ？中で平気？」
「ええ、今日は直前だから平気」
「有難う。こんな嬉しい事、久し振りだ」
「私を存分に味わってね」
「ああ、そうする。上になってくれる？」

「そんな恥ずかしい体位を取らせたいの？」
「そのあと後ろから突きまくる」
「それの方が恥ずかしいわ」
「嫌ならしない」
「いや、して・・・一杯恥ずかしい事させて」


京介が上を向くとペニスを握って来る
「舐めていい？」
「ああ、フェラチオをして貰うのは大好きだよ」
「・・・・・私も好き」
「ご主人には良くしてあげる？」
「そうね、毎回するわ。でも、クンニリングスはしてくれない」
「そんなの酷い」
「そうでしょう？卑怯よ」
「私が毎回ふやける程してあげようか？」
「はい、お願いします」

脚の間にチョコンと正座すると、両手で掴む
「硬くて大きい」
「ご主人と比べて？」
「今までの人で、一番」
「だったら、数が少ないんだ」
「三人」
「そうか、だからだよ」
「私はもう、京介さんだけでいい」

泣けて来る言い草
可愛い女だ!!と京介はまた思った

ゆっくりと頭が降り、先に小さな唇を被せる
舌先でチロチロと舐めて行く
裏筋に沿って袋まで行くと、片方ずつ口に含み舌で刺激する
また同じ路を通り、今度はあちこち寄り道をして先端に着く
ゆっくりと飲み込む
「私を見ながらして」
首を横に振る
「お願いだ、私を見て」