他所の妻1-24／掻き回して

「ここまで来たらもうおしまい」
手も脚も力が入らないし、まともな考えも出来ない
早くパンティの中に手を入れて欲しい
触って欲しい
これだけが今一番の願いになってしまう

「心配しなくても、すぐに入って来るわ」
もう完全に濡れていて、悟られてしまう、恥ずかしいと思うのは一瞬だけ
男がパンティのゴムを掴むのが分かる
自分から腰を浮かしてしまう
「これで完全に、女の負け」
「ええ」
頭の中は「早く舐めて」もうそれだけ

これ以上は開かないという位、脚を開かされる
そこで初めて男が言うの
「ひかるさん、とっても綺麗だ」
「あぁ、止めて」
と心と反対の言葉が口から出る
「凄く濡れてる。ほらまた出て来た」
「あぁ、いやー」
「舐めるよ、ひかるさんのオマンコを舐めるよ」
「ダメ、そんな事ダメ」
「本当に止めていい？」
「ああー、ダメー」


「どっちが駄目。止める？舐める？」
「・・・・・」
「どっち？言ってくれないと分からない」
男は何処までも意地悪で、焦らす
「ひかるさん、ここで止めようか？」
「嫌、いやー。舐めて、お願い、舐めて下さい」

それを聞いてやっと口を付けて来る
舌で下からクリトリスまでベロッと
その一度のタッチで、ひかるは小さくイッてしまう
腰も脚もブルブルと痙攣してる
「どうして欲しい？言って」
「イヤ、ダメ・・・イヤー」
「これでいい？それともこう？」

「あぅ、あー」
男がクリトリスに吸い付いて舌を震わす
秘唇を挟み込む
「どっちがいい？」
「・・・・・」
「これ？こっち？」
「それ!!それー」
「クリトリスがいいんだね？」

男が唇で挟み込むと、舌を振るわせながら吸い始める
「それっ、それいいの・・・感じるのー」
「指は中に入れる？」
「イレテ、入れて・・・掻き回して、お願い早く」
「あぁーいい、感じる・・・イキそうなの、イクイク、あぁー」

************************************************

ブログの方にも来て下さい
http://kyoka55.dtiblog.com/blog-entry-73.html
************************************************