- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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人妻と…真夏の深夜にその肉体を求めあって…(その19)
2012年08月31日 12:54
(その18より)僕は、言われるまでもなく、小夜子(仮名)の乳房を掌で掴み、上下に激しく揉みだした。
また、乳首を唇でしっかり咥え、吸いながら口に含んだ。
すると小夜子は、悶え、その体を小刻みに震わせ始めるのであった…
それにつれて、小夜子の周囲から、波の音が立ち始め…
小夜子は、天を仰ぎながら
「アン~水の中で愛撫されるなんて…初めてだわぁ~アフウウウゥゥ~」
と、悶えた。
僕は、Vカットショーツの中の、僕の手を使いながら、そのショーツを下ろした。
更に僕は、小夜子への背後へ周り、お尻からもショーツに手を入れ、その割れ目から、前の陰毛に向かって、指で愛撫を続けた。
感じてしまったのか、小夜子は
「アン…そ…そこはぁ~感じちゃうぅ」
と、悶えながら、腰を振り続けた。
小夜子のショーツを、その太腿辺りまで下げてしまうと、小夜子の陰毛が水中でふわふわと漂っているのを僕の指で感じた。
そして、そのまま小夜子の前にある、硬くなったクリトリスを指で弄り…
思わず小夜子は
「アハアアァァァァ~そんなに…クリクリ…弄らないでぇ~」
と、小声で喘ぎ、よがり続けていた。(その20へ続く)
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