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人妻と…真夏の深夜にその肉体を求めあって…(その19)

2012年08月31日 12:54

人妻と…真夏の深夜にその肉体を求めあって…(その19)

(その18より)僕は、言われるまでもなく、小夜子(仮名)の乳房を掌で掴み、上下に激しく揉みだした。

また、乳首を唇でしっかり咥え、吸いながら口に含んだ。

すると小夜子は、悶え、その体を小刻みに震わせ始めるのであった…

それにつれて、小夜子の周囲から、波の音が立ち始め…

小夜子は、天を仰ぎながら

「アン~水の中で愛撫されるなんて…初めてだわぁ~アフウウウゥゥ~」

と、悶えた。

僕は、Vカットショーツの中の、僕の手を使いながら、そのショーツを下ろした。

更に僕は、小夜子への背後へ周り、お尻からもショーツに手を入れ、その割れ目から、前の陰毛に向かって、指で愛撫を続けた。

感じてしまったのか、小夜子は

「アン…そ…そこはぁ~感じちゃうぅ

と、悶えながら、腰を振り続けた。

小夜子のショーツを、その太腿辺りまで下げてしまうと、小夜子の陰毛が水中でふわふわと漂っているのを僕の指で感じた。

そして、そのまま小夜子の前にある、硬くなったクリトリスを指で弄り…

思わず小夜子は

「アハアアァァァァ~そんなに…クリクリ…弄らないでぇ~」

と、小声で喘ぎ、よがり続けていた。(その20へ続く)

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