- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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暑い真夏のビーチで、熱く絡み合い…(その12)
2012年08月11日 17:42
(その11より)小夜子(仮名)が、手ブラで海の中で待っているものと思い、僕は急いで小夜子の元へ戻っていった。
片手に小夜子の下着のブラを持ちながら、暫く泳ぎ、小夜子に近づくと…
海面から首を出している小夜子が、片腕で乳房を覆い隠しながら、もう片方の手で、ある物を手にしていた。
それは…
流されたはずのブラを手に持っていたのであった。
僕が
「見つかったの?」
と尋ねると、小夜子が
「あなたが戻ってくるまで、周囲を見てたら、突然目の前に、このブラが流れてきたの…」
と、言うのであった。
兎に角、小夜子のブラが見つかってよかった。
僕は、少し疲れてしまい、二人岸に上がることとした。
とんだ、小夜子のブラ騒動であった…
テントに入り、小さなクーラボックスの中に入れていた、缶ビールを開け、二人で乾杯した。
テントの小さな窓から、風が吹き抜けてくるが、殆ど熱風に近かった。
小夜子が、おつまみを食べながら突然
「眠いわ…」
と言い、僕にもたれ掛かった。
僕は
「重たいよ」
と言いながら、小夜子を横に寝かせた。
僕も小夜子の隣に寄り添い、横になった…(その13最終へ続く)
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