- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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暑い真夏のビーチで、熱く絡み合い…(その13最終)
2012年08月12日 15:14
(その12より)僕は、微睡んでいる小夜子(仮名)に寄り添い、横になると、掌を小夜子の乳房の上に乗せた。
すると、いきなり…
“ビシッ”
と大きな音がしたと思ったら、ぼくの手の甲に激痛が走り…
小夜子が、無意識に微睡みながら、僕の手の甲を叩きながら
「暑い!」
と寝言を言うのであった。
小夜子と僕は、暫くテントの中で、抱き合うようにしながら微睡んでいたが、あまりの暑さに耐え兼ねて、早々にコテージに戻ることした。
今回の海水浴では、始めこそテントの中で、日焼け止めクリームを塗るに任せて、お互いの肉体や性器を弄り合ったものの…
小夜子の、水着のブラが流されるという“事件”が起き、全てが狂ってしまい…
まだ日は高かったが、小夜子と僕は、ペースを取り戻すべく、コテージでゆっくりと、そして、じっとりと過ごすことにした。
これから、このコテージを訪れた真の意味である、小夜子と僕の、二人っきりの長い夜が、これから始まろうとしていた…(終わり)
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