- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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人妻と…真夏の深夜にその肉体を求めあって…(その11)
2012年08月23日 21:56
(その10より)バスルームの中で、僕の愛撫により、感じまくってしまった小夜子(仮名)は、軈て
「ハウウウゥゥ~もう…もうだめぇぇ…」
と、後ろに倒れそうなくらいに反り返ってしまった…
僕は、直ぐにも後ろに倒れてしまいそうな小夜子の背中を支えると、そのままゆっくりと小夜子の体全体を下へ下ろし、バスタブの中へと入れた。
その後僕も、小夜子に続いてバスタブに入った。
僕は、バスタブの中でも、目を閉じ、口を半開きにして、半分イキ顔を見せながら、後ろの壁にもたれ掛かっている小夜子の両太腿を持ち上げ、その濡れた陰毛を湯面から覗かせた。
そして、小夜子の割れ目全体を僕の唇でジュルジュルと吸いながら、舌先で舐め回した。
それまで、ぼおっとしたイキ顔を僕に見せていた小夜子は、その割れ目を愛撫された途端、上を向き
「アッフウウゥゥ~もう…モウイイワアアァァ~」
と叫び、ピクリと立った乳首を僕に見せながら、頭を後ろの壁にこすりつけたまま動かなくなってしまった…
小夜子への愛撫を止め、その半開きの唇に、そっと僕を触れると、小夜子は
「また…あなたに、イカされてしまったわぁ」
と呻き、そのまま、動かなくなってしまったのであった…(その12へ続く)
このウラログへのコメント
> ゆっきぃ☆☆☆さん 近いうち行くから、ペニスとオマンコ見せあって、絡めて興奮しよ
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