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人妻と…真夏の深夜にその肉体を求めあって…(その11)

2012年08月23日 21:56

人妻と…真夏の深夜にその肉体を求めあって…(その11)

(その10より)バスルームの中で、僕の愛撫により、感じまくってしまった小夜子(仮名)は、軈て

「ハウウウゥゥ~もう…もうだめぇぇ…」

と、後ろに倒れそうなくらいに反り返ってしまった…

僕は、直ぐにも後ろに倒れてしまいそうな小夜子の背中を支えると、そのままゆっくりと小夜子の体全体を下へ下ろし、バスタブの中へと入れた。

その後僕も、小夜子に続いてバスタブに入った。

僕は、バスタブの中でも、目を閉じ、口を半開きにして、半分イキ顔を見せながら、後ろの壁にもたれ掛かっている小夜子の両太腿を持ち上げ、その濡れた陰毛を湯面から覗かせた。

そして、小夜子の割れ目全体を僕の唇でジュルジュルと吸いながら、舌先で舐め回した。

それまで、ぼおっとしたイキ顔を僕に見せていた小夜子は、その割れ目愛撫された途端、上を向き

「アッフウウゥゥ~もう…モウイイワアアァァ~」

と叫び、ピクリと立った乳首を僕に見せながら、頭を後ろの壁にこすりつけたまま動かなくなってしまった…

小夜子への愛撫を止め、その半開きの唇に、そっと僕を触れると、小夜子は

「また…あなたに、イカされてしまったわぁ

と呻き、そのまま、動かなくなってしまったのであった…(その12へ続く)

このウラログへのコメント

  • アツオ 2012年08月24日 21:02

    > ゆっきぃ☆☆☆さん 近いうち行くから、ペニスとオマンコ見せあって、絡めて興奮しよ

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