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暑い真夏のビーチで、熱く絡み合い…(その4)

2012年08月03日 23:54

暑い真夏のビーチで、熱く絡み合い…(その4)

(その3より)僕の手は、再び、興奮で少し赤みを帯びた小夜子(仮名)の太腿へと戻り…

短いショーツの、股の食い込みから指を中へと侵入させた。

僕の指は、早速小夜子のクリトリスを目指した。

僕の指が、クリトリスに到達すると、早速、それが硬くなり始めるのを感じ…

同時に、クリトリスの周りには、汗とは異なる、サラサラとした液体が溢れ出すように押し寄せてくるのも感じた。

僕は、そのようなクリトリスの背後から、頂上に向かって指腹を這わせ、そして、それの頂上でクチュクチュと動かした。

すると、小夜子は

「そこ…そこも…日焼けしないわぁ…アフウ…アハアアァァァァ~

と、喘ぎ声を混じえての返答となり…

小夜子は、顔をしかめながら

「いやぁ…やめてぇ~恥ずかしいわぁ…この声聞こえたら…どうするの

と、恥ずかしそうに、俯きながら声を上げた。

僕は

「その時は、その時さ…」

と言いながら、小夜子のクリトリス、そして、割れ目を指で撫で回し続けた。

僕の指に、小夜子の陰毛が絡み付いてきて…

それが、短く処理されているのも、僕の指で感じるのであった…(その5へ続く)

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