- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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暑い真夏のビーチで、熱く絡み合い…(その4)
2012年08月03日 23:54
(その3より)僕の手は、再び、興奮で少し赤みを帯びた小夜子(仮名)の太腿へと戻り…
短いショーツの、股の食い込みから指を中へと侵入させた。
僕の指は、早速小夜子のクリトリスを目指した。
僕の指が、クリトリスに到達すると、早速、それが硬くなり始めるのを感じ…
同時に、クリトリスの周りには、汗とは異なる、サラサラとした液体が溢れ出すように押し寄せてくるのも感じた。
僕は、そのようなクリトリスの背後から、頂上に向かって指腹を這わせ、そして、それの頂上でクチュクチュと動かした。
すると、小夜子は
「そこ…そこも…日焼けしないわぁ…アフウ…アハアアァァァァ~」
と、喘ぎ声を混じえての返答となり…
小夜子は、顔をしかめながら
「いやぁ…やめてぇ~恥ずかしいわぁ…この声聞こえたら…どうするの」
と、恥ずかしそうに、俯きながら声を上げた。
僕は
「その時は、その時さ…」
と言いながら、小夜子のクリトリス、そして、割れ目を指で撫で回し続けた。
僕の指に、小夜子の陰毛が絡み付いてきて…
それが、短く処理されているのも、僕の指で感じるのであった…(その5へ続く)
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