- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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ある人妻さんとのひとときにて…(その12)
2014年08月21日 07:25
(その11より)僕の舌先は、そのまま恵(仮名)の濃く生えた、股間の茂みの中を這うようにして進んでいった。
股間を弄られた恵は、僕の舌の感触に直ぐ様反応するのか、そのふくよかな肉体を捩らせるなどして、悶え始めた。
それとほぼ同時に、恵の割れ目からは、怪しげな液体がこんこんと溢れ出るように沸き出してきた。
僕は、その恵の液体を舐めた後顔を上げ、恵を覗きこむようにしながら
「恵…凄いね…まだ割れ目も触れてないのに、反応早いねぇ」
と語った。
すると恵は、横たわりながら顔を少し上に持ち上げるようにし、その後、腕を自分の目の上に当てるようにした。
そして、恥ずかしさを滲ませながら
「アン…だってぇ…ソコはハアァ…アウ~ンン…」
と、言葉が途中から喘ぎ声に変わるのであった。
その様な恵の様子を見て、僕は
「もっと気持ちよくさせてあげるよ…」
と言葉にすると、恵の濡れまくっている割れ目を陰毛ごと口に含んだ。
そして、割れ目の中へと舌を捩じ込むようにして入れると恵は
「アウワハアアァハァァ~」
と、甲高い声を上げながら、喘ぎ、よがり始めたのであった…(その13へ続く)
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