- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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ある人妻さんとのひとときにて…(その8)
2014年08月04日 06:47
(その7より)…僕の指で、クリトリスなどを弄られ続けた恵(仮名)は、その大きな体を狭いバスタブの中で、右へ、左へと捩る様にしながら
「ハアァ…感じちゃうぅ…」
などと声をだし、喘いでいた。
そして、僕の指が恵の濡れた割れ目から、その中へと進入させると…
僕の指が、恵の中に挿入されたその瞬間、恵は、その大きな体をビクリとさせ
「アハアァ~」
と大声をあげた。
更に僕は、恵の背後から乳房を掴み、そして揉みながら、恵の中へと入れた指を恵に出し入れさせた。
その恵の中に入れた僕の指先は、明らかにお湯とは別の、液体を捉えていた。
そして、その溢れる量が増えてくるにつれて、恵は
「アハアァ~…もうだめ…もうイッチャウゥ~アゥワハアァァ~」
と雄叫びのような叫び声をあげると、目を瞑ったまま、僕の方へ体を倒していった。
恵は、イッてしまったのか
「ハアァ…ハアァ…」
と、荒く息をしながら、僕の肩に頭を寄りかからせ、その大きな背中で僕の胸を圧迫していくのであった…(その9へ続く)
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