- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
ある人妻さんとのひとときにて…(その7)
2014年08月01日 06:25
(その6より)僕の指は、恵(仮名)の乳首がかなり硬く、ツンと上を向いているのを引き続き感じ取っていた。
僕は、バスタブの中のお湯が、波立つような勢いで、激しく恵の乳房を揉みまくった。
お湯に溶け込んだすべすべとしたローションのお陰で、恵の乳房を掴む僕の指を滑らかに動かすことができた。
すると恵は、僕の方へその大きな背中を倒すようにしながら
「アハアァ~こんなに激しく…ダメぇ…おかしくなっちゃうぅ…」
と大声で叫んだ。
バスタブのお湯と絡み合うようにしながらよがり続ける恵はさらに
「ねぇ…コッチもさわってぇ…」
と言い、僕の腕をとった。
そして、そのまま引っ張るようにしながら、僕の手を恵の茂みへと誘導していった。
僕は、片手で恵の乳房を揉み続けながら、顔を前にだし、恵の唇に触れた、そして、この舌を恵の中へと捩じ込んでいった。
恵もそれに応じ、僕の舌に恵のを絡ませていった。
そして恵は、僕の目の前で、急に目を見開き、僕の唇に触れたまま
「ハァッ…」
と口にした。
…僕の指が、恵の割れ目、そして、クリトリスに触れ、弄り始めていたからであった…(その8へ続く)
このウラログへのコメント
コメントを書く