- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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ある人妻さんとのひとときにて…(その10)
2014年08月12日 07:18
(その9より)僕は恵(仮名)が、ベットで股間を大きく広げ、横たわるその姿に、いてもたってもいられなくなり…
僕は思わず
「恵ぃ…」
と叫ぶようにしながら名前を呼ぶと、そのままその大きな乳房へと顔を埋めていった…
すると恵は、僕の頭を抱えながら
「ハアァん…もっと…」
と声をあげた。
僕は、その恵の豊かな乳房に顔を埋め、谷間を舌で執拗に舐めまくった。
更には口を乳首へと移動させた。
そして、まずは左側の乳首を口に入れ、舌でその乳首をコロコロと転がした。
恵は、僕の頭を抱えるのを更に強くしながら
「アハァ…だめえ…そこハアァ…」
と体を捩りながら喘いだ。
続けて僕は、右側の乳首を同様に愛撫した。
恵は、顔をかなり歪めながら僕の愛撫の虜になっているようであった。
よがり続ける恵を見て、僕は
「これはどうだ?」
と言葉にした。
その瞬間、恵は少し不安げな表情を浮かべたのであったが…(その11へ続く)
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