- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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暑い真夏のビーチで、熱く絡み合い…(その11)
2012年08月10日 14:28
(その10より)僕が
“殆ど人がいないから、そのまま、ノーブラで走っていくか?”
と言うのに対し、小夜子(仮名)は
「そんなのムリィ……イヤよ…」
と叫んだが、その後
「た・だ・し…」
と、僕に近づき、耳元で囁いた…
僕が
「ただし?」
と、聞き返すと、小夜子は、僕の目を見ながら、こう囁いた…
「あなたが、フルチンで一緒に走ってくれたら、あたしもノーブラで走ってあげるわよ」
と。
「そんなことできるわけないな…」
と、力なく僕が言うと、今度は小夜子が
「あぁ…そうそう…」
と言うので、僕は
「どうした?」
と聞き返した。
すると、小夜子は
「そういえば…ブラを持ってきたのを忘れていたわ。だから、とりあえずテントまではブラを着けようかしら?」
と言った。
小夜子の下着のブラは、ミニスカートと同様、真っ赤なものであった。
他にも方法が見つからず、結局、胸の部分をその下着のブラを着け、僕が小夜子を隠すようにして、テントまで戻ることとした。
僕は、小夜子を海に残して、テントへ戻り、小夜子のバッグの中からブラを取り出した。
間近で見ると、それは、目に焼き付くような真っ赤なブラであった。(その12へ続く)
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